二番茶のお茶刈り (その1)

 7月4日(土)
 南山城村では、6月末から7月下旬にかけて、二番茶の作業をします。
 まず、葉の色をよくするために、畑にネットをかけていきます。そして、いいあんばいになった頃に、お茶刈りをします。
 ゼミ生二人で茶畑に行ってきました。

 はる「ゴリちゃん、久し振り! 幹事長、この前も来たよね〜。今日は暑いから、帽子がないと日射病になるよ。えっ、持ってきてないの?? じゃぁ、ご主人さまに頼んで、JAの帽子借りてきてあげるね」。

 ネットを運びます。

 二番茶がちゃんと育ってます! ここにネットをかけていきます。


 「生命」の息吹を感じますね。

 JAの帽子がよく似合います!

 村に通いつめているだけあって、幹事長は一人でネットを張れるようになってきました。 





 お昼休みの時間を有効に活用して、木野さんと「りゅうこく茶」の製造方法についての打ち合わせをじっくりさせていただきました。
 木野さんは、何度も何度も、「必ず、村の茶業全体のことを考えて、『りゅうこく茶』づくりを進めてほしい」とおっしゃられていました。
 今年のところは、実験段階として、NPO法人「南山城村 茶ECOプロジェクト」に参加されておられる茶農家さんを軸に「りゅうこく茶」をつくりますが、来年以降は、もっと発展させて、数多くの茶農家さんに参加していただいくことを確認しあいました。

 どうやったら、「りゅうこく茶を村の茶業全体の発展につなげるのか」。
 どうやったら、「南山城村の個性をふんだんに表現したお茶」を、なおかつ、均一な品質で顧客に提供できるか。
 どうやったら、「私は、そういう南山城村のお茶が大好き!」という顧客をつくることができるのか。
 これが私達の最大の開発課題だ、ということも認識できました。

 口で言うのは簡単ですが、実行するのは、気の遠くなるような時間がかかりそうな気もします。合組(ごうぐみ)の工程もものすごく大切になってきます。
 でも、やりがいのある課題です!

 木野さんは水やりの作業をしています。


 ようやく終わりが見えてきました。

夕暮れになり、木野さんの「お〜い ぼちぼち上がろうや〜」の声です。

 汗びっしょりです!

 お友達とツーショットです!

 ホームでマイ長靴をアップにしてみました!

 幹事長「南山城村のお茶の個性ってなんなんだぁ〜」
 と夕日に向かって叫んでいます。

 ゴリは、指差し確認の練習中です。背筋がピンと伸びています(笑)。