秋の施肥 & 整枝 (来年にむけて)

 10月24日(土)、ゼミ生5人で茶畑に作業に行ってきました。
 午前6時44分、JR稲荷駅発の電車に乗り、8時30分に月ヶ瀬口に到着しました。
 駅に着くと、すでに中窪さんが迎えにきてくれました。いつもありがとうございます!!
 9時頃には作業に取りかかりました。この日はかなり涼しく、作業もしやすかったです。茶畑の周りは少し紅葉していました。秋ですね〜。
 この日の作業は、20キロの重さの菜種油粕を、まず10キロずつに分け、それを茶樹と茶樹の間にまいていくことでした。この作業は、来年の新茶の味に直接影響します。

 「前回の肥料やりは、魚粉だったので悲惨(泣)」と聞かされていました。なので、最初、茶畑にいくまでは何をまくのかは知らされていなかったせいもあって、
「今日は、サバがくるか、カツオがくるか、それとも鶏糞?.....」
とドキドキでした。
 菜種油粕は魚粉に比べればほとんど臭いがないので、ほっとしました!


 まずは腹ごしらえ。朝食(主食?)のバナナです。うほほっ!! これがないと何事も始まりません。


 肥料袋がなかなか開きません。

 開封の仕方を習っています。


 「サンパー」と呼ばれるリュックサックに肥料をザザざっと詰めます。


 パイプから肥料が出てくる仕掛けになっています。なーるほど。
 「サンパーという名前は、"散布er"に由来するのだろうか」などと悠長に考えている余裕はありませんでした。
 とにかく重いです。


 秋肥の後は、秋整枝の作業を体験します。
 整枝は、来年の新芽の生育を均一にそろえるために行われます。また、摘採の時に、古い葉や枝が混じらないようにするためでもあります。
 中窪さんの乗用型摘採機「KJ3」(カワサキ機工)に乗せていただき、整枝作業のお手伝いです。
 ヤンマー製の水冷3気筒ディーゼルエンジンを搭載しています。


 バック走行を教わっています。中窪さんは、まるで自分の体の一部のように摘採機を扱います。


「うおっ!!速っ!!落ちるっ!!」


幹事長「ふふ、ゴリより俺のほうがうまい...。」


 ニッシーは、中窪さんに「みどころがあるな!」と褒められていました。

 来年こそは、自力で刈り取った新茶を商品化したいです。 

 作業終了後は、中窪さんのお宅にお邪魔して、「雫」を淹れていただいて一緒に飲んだり、お話しをさせていただいたりなど、とても楽しい時間を過ごすことができました。

【番外編】
 翌25日(日)には、「ホットビレッジフェスティバルin南山城村」が村でありました。やまなみホールが会場です。
 伊達ゼミ4回生の「とし&なんば」先輩が新ユニットを結成して出演しました !

 輪投げ、ボール当てなどのブースも手伝ってきました。