椿堂「京都紅茶」を試飲してみました!

 11月27日(金)の2回生ゼミでは、和紅茶の研究の一環として、椿堂さんの「京都紅茶」を試飲してみました。もちろん「雫」は、ブランド定着を目指して今後も製作し続けるつもりでおります。

 椿堂さんは、龍谷大学の近くで、京阪・墨染駅から徒歩1分のところにあります。
 明治12年(1879年)の創業で、東福寺伏見稲荷大社などの御用達をつとめられている老舗の茶舗です。創業当初は、伏見区深草大亀谷の茶園で玉露の製造・販売を営んでおられたそうです。(伏見に玉露用の茶畑があったんですね。)

 「京都紅茶」(商標登録出願中)は、京都府産の茶葉100%の紅茶です。初めて見たときには、かなりの衝撃と興奮を覚えました!

 今月号の月刊サヴィ「4人のスペシャリストが選ぶロールケーキ&ドリンク おいしい関係」のページに、椿堂代表取締役・武村龍男さんが紹介されています。笑顔がとても素敵な方です。
 武村さんは、日本茶インストラクターとして、出張日本茶セミナー、出張茶席のプロデュース、闘茶会「茶智倶楽部」や交流会「茶輪会」の開催など、精力的に活動されておられます。

 45グラムで1050円(税込)です。
 他にも内容量のバリエーションがあり、ティーバッグタイプもあります。

 ハリオグラス社の「茶茶急須」で淹れているところです。

 茶品種は「最高級の宇治抹茶に使用される宇治在来品種」=「あさひ」です。この点が「京都紅茶」の最大の特徴です。
京都府の茶業研究所によれば、「あさひ」は、てん茶の出品茶用として多用される「宇治在来品種」です。かなりハイグレードで、かつ「レアもの」だと言えます。
 椿堂さんは、この「京都紅茶」のほかにも、日本の典型的な緑茶品種「やぶきた」を使用した「和紅茶」も販売されています。 

 苦味・渋みがほとんどなく、とってもまろやかな味なので、砂糖やミルクを加える必要はありません。
 皆さんもぜひ一度、おためしください。

 マイ湯呑・マイカップで飲んでます。

 ついでに「雫」もガラス製急須で淹れてみます。
 陶器の急須よりも、「雫」特有の綺麗な水色が際立ってとてもお洒落だなぁと感じました。
 ただ、茶こし付きで後処理は便利なのですが、お湯を入れても入れても、茶葉が浮いてしまうような感じ(蒸れないような感じ)がして、とても気になります。


 「雫」の冷茶バージョンの研究も始めました。先日、三条のIYEMON SALONで買ってきた「水出しポット」、通販で買った「氷出し茶ポット」も試してみます。どちらもハリオグラス社製です。
 こちらのリポートは、次の機会にご紹介します。

 「氷出し茶ポット」は、背の高いガラス製で約4000円と高価なので、ちょっと扱いに緊張します。


 同じころ、2回生幹事長をはじめ3名は、3回生とともに、京都市内の某ホテルを訪れ、「雫を使ったオリジナル・スイーツ製作」のコラボ企画の打ち合わせにいっていました。

 この企画は、3回生で進めてきたものですが、今後、徐々に2回生に引き継いでいきます。スーツ姿が初々しいですね。

 交渉の結果は.......。この笑顔を見ていただければわかります!!