京都の草食系男子が選ぶ「お茶スイーツ」 (その3)

 イケメン男子モトキくんの「お取り寄せ」報告です。

クリスチャン・ヴォーティエ松屋銀座店
煎茶ギモーブ 7個入り 598円

 ボケボケの写真になってしまい、クリスチャン・ヴォーティエさん、ごめんなさい!

 男子も女子も賛否両論・大激論 ! の逸品です。

 この「煎茶ギモープ」は、『料理通信』という雑誌のバックナンバーで初めて知りました。「抹茶、ほうじ茶ブームが一段落した今、パリのパティシエたちは、次なる和素材として煎茶に注目している !」という内容の特集記事でした。その中に、この「煎茶ギモープ」も紹介されていました。
  それまでは、「しょせんは煎茶でしょ...」「抹茶でないと...」と、あちこちの人から言われて、しょげていたのですが、「本場パリのパティシエも煎茶に注目...」という記事を見るやいなや、私たちも「豹変」しはじめました(笑)。で、銀座からわざわざお取り寄せ。
 「ギモーブ」という、ちょっと不気味な語感も、とても魅力的です。「どんな食感なんだろう」と、思わず手が伸びます。「煎茶マシュマロ」というネーミングだったら、きっと買わなかったでしょうね。
 
 スイーツ男子も「外国」に弱い(笑)。


 『料理通信』のプログで「抹茶スイーツ」の特集が組まれていましたが、「製菓用の抹茶には、鮮やかな緑色を保つためにクロレラが入っている」ことや、「クロレラ入りの抹茶では、純粋な抹茶の味わいには仕上がらない」ことを初めて知りました。
 「お茶本来の味を活かす」って、難しいことなんですね。
 一見、かなり完成された感の強い「抹茶スイーツ」ですが、まだまだ新たな開発課題が残されているような予感がします。