「雫スイーツ」企画 進行中 !

 1月27日(水)の14時から、2回生5名で、京都市内の某ホテルに打ち合わせに行ってきました。
 ホテルの担当者やパティシエの方に試飲・検討していただくために、「雫」や、合組前の煎茶と抹茶も持参しました。もちろん、すべて南山城村産100%のお茶です。
 「雫を使ったオリジナル・スイーツ」企画、いまのところ順調に進んでいます。
 このコラボ企画は、昨年11月から現3回生が着手してきたものですが、2回生にバトンタッチしました。
 「雫」を京都の観光ネットワークの中に組み込んで、「南山城村産の宇治茶」をアピールすることが最大の目的です。一言で言うと、「京都 "雫" 物語」です。 

 「雫スイーツ開発班」の面々です。草食系? イケメン?


 今後、
 (1) パティシエさんと協議して「雫スイーツ」を具体化、
 (2) 煎茶・抹茶以外の南山城村産のスイーツ素材を探索・検討、
 (3) マーケティング計画(売れる仕組みづくり)、
などを進めていきます。

 (1)では、南山城村の煎茶と抹茶のもつ個性(本来の味・香り)をどれだけ形にできるか、また、村の地域再生を願う学生 & 茶農家の「思い」をどれだけ形にできるかが一番大切で、かつ一番難しい点です。パティシエさんが思い描いておられる宇宙観・世界観・お茶感?とのすり合わせもありますし。
 (2)の「お茶以外のアクセント食材」については、南山城村の女性陣や農産物直売所の方々の協力を得て調査し、生産農家・数量確保・出荷可能時期・卸値などを検討していきたいと思っています。いまのところ、
 ブルーベリー、ゆず、イノシシ(笑)、キジ、地鶏、米、米粉、そば粉、高原トマト、こんにゃく、味噌、漬物、炭、桜、原木シイタケ、森林、川魚.....
くらいしか思いつきませんが、皆を「アッ」と驚かせるような食材を探したいです。ですが、南山城村は名前は「村」ですが、事実上は「都市近郊」で農業地帯ではないので、これも難しい作業になることが予想されます。
 (3)については、スイーツはかなり激しい競争が展開されている商品分野ですので、まずターゲット層や商品コンセプトを明確にして、顧客にとって斬新で魅力的なストーリーを描けるかどうかがポイントです。
 私たちとしては、5月の新茶シーズンに発売開始できれば、と考えています。
 もう少し詰まってきたら、このプログで報告させていただきます。途中で挫折しないように頑張ります!


【追伸】このプログを書いている途中で、「四条河原町の阪急百貨店が今秋で閉鎖」のニュースが。ゼミ生も、四条で飲むときは、いつも待ち合わせ場所に使っていたし、就活のスーツ等々でもお世話になった学生も多いのに、とても寂しいです。