南山城村・体験ツアー企画を考えながら

 期末試験でバタバタして報告が遅くなりましたが、1月14日(木)、2回生ゼミ「ツアー班」は、南山城村での体験ツアー企画の材料集めに、村めぐりをしてきました。


 国道163号線をおりて、木津川にかかる「恋路橋」を渡って、

 まずは、恋志谷(こいしだに)神社で「恋愛成就」を祈願(笑)。

 メンバーは、タカ、ケンタ、おカネ、そしてキョウちゃんです。境内で「エアー卓球」でもしているんでしょうか...。

 標高500メートルまで上がると、「京都の軽井沢」ともいわれる童仙房高原があります。
 そこに、農家民宿童仙房山荘があります。

 山荘の玄関です。立派な流木?です。
 童仙房山荘の井上さんは、「やましろ農産物直売市 in 竜馬通り商店街」にも2007年から参加してくださっていて、伊達ゼミとも縁の深い方です。アポなしの飛び込み訪問だったにも関わらず、とても親切にしていただきました。ありがとうございました!
 無農薬栽培のブルーベリー、サイクリングツアー、ぼたん鍋、蛍の群生地、廃校小学校.....たくさん地域資源を教えていただきました。一番印象に残ったのは、
 「よそ者だからこそ見えるものがある」
 「よく宿泊客の方から、『星がとてもキレイ』と言われます」
という井上さんの言葉でした。
 「応援するんで、いいツアー企画、ぜひ頑張ってつくって!」
との励ましのお言葉もいただきました。

 ゴリゴリと「南山城村=茶摘み体験」だけにこだわるのではなく、別の視点からのアプローチも必要だと感じた一日でした。一見すると「何もない村」に見える南山城村ですが、「よそ者・若者」の視点から、村がもつ「価値」を発見していくことの重要性を感じました。
 長期的視野から、まずは童仙房山荘さんでの「究極の農家民宿づくりのサポート(大工仕事)」なんてのも、いいかもしれません。