春の大茶会に行ってきました !

 2月14日(日)、宇治茶の魅力を再発見するイベント「春の大茶会」が開催されました。主催は、京都府茶業会議所ほか宇治茶の業界団体です。
 うちのゼミからは、2回生4名(ドン、ユースケ、ユキさん、チホミさん)が参加しました。 

 朝9時に宇治駅に集合し、近鉄バス(太陽が丘方面行き)に乗って、会場の宇治茶会館に向かいました。

 山城地域の農産物直売所などの出店もあって、とても賑わっていました。

 JR・京阪・宇治駅と会場とを結ぶ無料シャトルバスです。ペットボトルを推奨....。

 茶名人による呈茶「煎茶の部」は、南山城村茶ECOプロジェクト理事長・木野さんのお茶です。
 木野さんファミリーの温かいおもてなしで、とても和やかな雰囲気の中、皆さん、名人の煎茶を堪能されていました。

 私たちも茶摘み娘に変身して、「姉さんかぶり」でお手伝いをさせていただきました。

 本日のお菓子は、宇治田原町の名産「古老柿」です。宇治茶によく合います。

 「ああ美味しい ! 二煎目も頂くわ」

ドンとユースケ君は、入口で受付をしています。

 京都府茶協同組合の特製ポットです。茶摘み娘の写真が「昭和レトロ」っぽくていい味だしてます。
 上部のレバーを押して給湯する仕組みになっています。マニュアル式で、「ピッ」という電子音が鳴らないのもグッドです。
 ぜひ手に入れたいアイテムですね(笑)。
 

 手揉み製茶技術の体験コーナーには、茶ECOプロジェクト副理事長の中窪さんがいらっしゃいました。

 京都府立木津高校・システム園芸科の生徒さんが、一生懸命、茶葉を揉んでいます。このシステム園芸科では、「茶業」という科目があり、和束町での茶摘実習、校内にある製茶工場での製茶実習、自分たちで製作したお茶の販売などもされているそうです!! 「お茶どころ」ならではの、むちゃくちゃ特徴のある高校です。
 今度、ぜひ製茶工場を見学させてくださいね!

 木津高の生徒さんはかなり手慣れている感じです。



 午後からは、茶名人による呈茶「かぶせ茶の部」です。
 宇治田原町の下岡九五郎氏です。

 笑顔がとても素敵な下岡さんです。
 かぶせ茶は、「一煎目は玉露の味、二煎目・三煎目は煎茶の味」をたのしむことができます。

 私たちにも淹れていただきました!
「あ〜  ころ柿 残ってないのかな〜....(泣)」

 ありました(ニコリ)。
 下岡さんに淹れていただいた「かぶせ茶」は、まさに「神の雫」でした!!


 「日本茶Bar」のようなものがあったら....。カウンターで名人が、日本全国いろんなお茶を、二煎目・三煎目、水出・氷出しと、いろんなバリエーションで淹れてくれたらなあ....と感じました。

 玉露の部です。
 名人は、京田辺市普賢寺の山下壽一氏です。

 てん茶の部は、丸久小山園の小山元治社長が直々に抹茶を点てます。

 ホールでは、天理大学アルス・ジャズオーケストラによる演奏がおこなわれていました。大盛況ですね !

 昔の製茶道具の展示です。

 ほうじ茶・かりがね茶の秤売りです。「ピッタリ200グラムとれたらプレゼント!」だそうです。盛り上がっていました。

 宇治茶会館・裏手の茶畑の様子です。

 もうすぐ春ですね。

 この後、宇治市役所近くのイタリア料理「ぺぺロッソ」で、美味しいパスタとピザを食べて帰りました ! 先月、茶ECOの皆さんらと合同新年会をさせていだいたお店です。ご主人も「大茶会」にたち寄られたそうです。