出品茶の茶摘み (その4)

 5月10日(月)。最後は、中窪さんの茶畑で出品茶の茶摘みです。
 朝8時から、ゼミ生4名(男1名・女3名)で参加してきました。
 天気予報によれば、午前の降水確率40%、午後は60%。現地は、今にも雨が降りそうな様子で、午前中には茶摘みを終わらせなければならない切迫した状況の中、黙々と出品茶の茶摘みを行いました。
 今日の目標は40キログラムでした。

 中窪さんの畑は、急傾斜のところが多くて大変でした。
 途中、大粒の雨がパラパラと降ってきたので、みんな心配しながら摘んでました。

 雨はいったん止んだのですが、またいつ降ってくるかもしれないので、みんな猛スピードで摘んでました。

 木野さんもお手伝いです。
 昨日の出品茶の製茶作業で、夜12時まで作業されていたそうです。「ええお茶ができた!」とのことです。
 とってもうれしくなりました!



 休憩の時、「皆さんすんませ〜ん。雨が本降りになってくる前に摘み取りたいので、今から飲物とパンをくばりま〜す。作業しながら食べて飲んでくださーい!」という声がかかりました。
 誰かが「いそがしい茶摘みやなあ〜」というと、皆ドット大笑いでした。

 パクパクパクパク。。。。。1分で食べます。
 

 「1芯1葉」で摘むべきか「1芯2葉」で摘むべきかの判断がとても難しくて、「出品茶だし」と思って悩みながら慎重に選んでいました。
 が、横の幹事長を見ると、すでにプロ並みに高速で摘んでいたので、びっくりしました。さすが「茶摘み4日目」です。
 私も慣れてくると、なんとなくどの葉に新芽があるかが分かるようになってきて、摘むのに必死ながらも楽しかったです。気がついたら時間が経っていました。
 ただやっぱり足腰が痛かったです。おばあちゃん達の凄さがわかりました!


 大して仕事もしてないのに、こんな豪華なお弁当、食べてええんかな.....。

 食事になると、目つきが変わる女性陣。

 とても美味しくいただきましたっ!

 みんな、もっと行儀よう食べんでええんかな...。



 摘まれた生葉はここですぐに製茶されます。

 上の写真の右側から生葉が蒸機に投入され、左側から出てきます。
 日本茶検定のテキストで写真では見ていたのですが、自分たちが摘んだ生葉が実際にちゃんとしたお茶になる過程が見られて、とてもうれしかったです。

 蒸し終わって出てきた茶葉です。

 とってもいい香りがします !

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