『緑茶のシフォンケーキ』を京都ブライトンホテルと共同開発!

 本日、京都ブライトンホテルにて『緑茶のシフォンケーキ』の共同記者会見を行いました。


 「京男スイーツ開発チーム」と「緑茶のシフォンケーキ」です。

 ケーキを製作していただいた京都ブライトンホテル・パティシエの渡邊さんと。

 「雫」を贅沢に使用した『緑茶のシフォンケーキ』(テイクアウト用)


 カットされたイートイン用の緑茶シフォンケーキの撮影はとても難しいです。
 京都ブライトンホテル(株)のホームページ、および龍谷大学のホームページに、京都ブライトンホテルさんに撮影していただいた綺麗なシフォンケーキの写真がありますので、ぜひご覧ください。


 以下がプレスリリースの本文です。

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 龍谷大学経済学部 伊達浩憲研究室は、過疎化や高齢化等の問題に直面している京都府唯一の村・南山城村を活性化するプロジェクトを、2007年より展開しています。

 昨年度は、南山城村が宇治茶の代表的な産地である点に着目し、茶業の活性化と村全体の活性化を図るため、茶農家との連携のもと、本学学生が商品企画・開発から栽培・製茶・販売までの全プロセスに携わり、南山城村産100% 龍谷大学オリジナル宇治茶(抹茶入り煎茶)「雫(しずく)」を完成させました。

 この「雫」を、幅広い世代の方に共感いただける商品とするため、(株)京都ブライトンホテルにご協力いただき、「雫」を贅沢に使用した緑茶シフォンケーキを共同開発しました。

 このシフォンケーキの開発にあたっては、伊達研究室の男子学生により結成された「京男スイーツ開発チーム」が、企画段階から担当しました。
 同ホテルの企画担当者やパティシエと話し合いを重ね、南山城村産「雫」の“味と香り”を最大限に引き出すため、原料や製法に徹底的にこだわりました。

 丹誠込めてつくられた南山城村のお茶の魅力を一人でも多くの方に知ってもらいたい、との願いがこもった、この“ほんまもん”のスイーツは、同ホテルにて6月1日から1ヶ月間限定販売いたします。


商 品 名:龍谷大男子学生プロデュース『緑茶のシフォンケーキ

販 売 者:京都ブライトンホテル株式会社(京都市上京区新町通中立売[御所西])TEL.075-441-4411
販売方法:京都ブライトンホテル1階「ラウンジ クー・オ・ミディ」にて、イートインおよびテイクアウト形式で販売。(ラウンジ営業時間は8時〜21時、スイーツ販売は13時〜21時)
※テイクアウトは、前日までに電話予約をしていただくと確実です。

販売価格:ラウンジでのイートイン550円(サービス料+税込577円)、テイクアウト1,000円(税込1,050円)※直径約15cmのホールケーキのみ。

販売期間:2010年6月1日(火)〜30日(水) 1ヶ月間の限定販売

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下のPDFファイルは、当日の配布資料です。
緑茶スイーツ記者レクチャー資料2010.5.31・伊達研究室.pdf 直


 この「緑茶のシフォンケーキ」の特徴は、下記のとおりです。
(1) 南山城村産・抹茶入り煎茶「雫」を贅沢に使用したシフォンケーキ
 この「緑茶のシフォンケーキ」の最大の特徴は、龍谷大学オリジナル宇治茶「雫」(抹茶入り煎茶、南山城村産100%)の味と香りを引き出した本格お茶スイーツだということです。
 シフォンケーキにした理由は、他のケーキと違い、素材の味を最も活かすことができるからです。
 ・通常のお茶スイーツは食材用の粉末状の茶葉を用いますが、今回は、「ほんまもん」の「雫」を贅沢に使用しています。そのため、煎茶と抹茶を浸出させ生地に練りこむ際の均一な色づけや、テイクアウトの際の品質保持にとても苦労しました。
 ・通常のシフォンケーキは植物油を使用することによって「しっとり」感をだしていますが、今回は、お茶の味と香りを最大限に引き出すために、油を一切使用していません。その代わり、煎茶と抹茶を浸出させ生地に練りこむ際の水分で「しっとり」感をだしています。
 ・通常のシフォンケーキはグラニュー糖を使用しますが、今回は三温糖を使用し上品な甘さにすることにより、お茶の味を最大限に引き出しています。もちろん、甘さもひかえめです。
 ・米粉を使用することにより、「もっちり」感をだしています。

(2)「甘さ重視」の顧客には別途対応
 アクセントとして、小豆を混ぜた生クリームを添え、その上には「雫」をまぶしてあります。甘さを重視する方はこちらをお使いください。

(3) 「お値段もひかえめ」
 ・学生の顧客へも配慮し、販売価格も抑えていただきました。



 京都新聞、読売新聞、毎日新聞時事通信社KBS京都本願寺新報の記者の方が、会見にお越しくださいました。ありがとうございました。

 KBS京都につきましては、本日17時30分からのTV番組「京プラス」で、会見の模様が紹介される予定です。おたのしみに(変更の場合はご容赦ください)。


 KBS京都さんの収録風景です。かなり緊張します !



 私たちのために、最高の記者会見会場を用意していただきました!

 京都ブライトンホテルは、京都の大学生とのコラボレーションに非常に熱心な企業です。
 これまでに、同志社女子大、京都大学京都造形芸術大学などとのコラボ企画に取り組んでこられました。

 最後に、京都ブライトンホテルの企画部および製菓部の皆様、今回、何から何までお世話になり、本当にありがとうございました!
 今日から頑張って、宣伝していきます !



ケースケ
 「京男スイーツ企画をたくさんの記者の方に取材していだき、とてもうれしく思います。インタビュー中では終始緊張していて、記者の方にほぐしていただく場面もありましたが、なんとか伝えられたと思います。この企画で一番難しかった点は、『南山城村活性化への私達の思いを、京都ブライトンホテルのパティシエさんにスイーツの形で表現してもらう』ということでした。今後も、『京男スイーツ』というジャンルの確立を目標に活動していきたいと思っています。」


リョウ
 「記者会見は、今まで体験したことはなかったので、とにかく『緊張』という一言に尽きます。多くの報道関係者の方々にお越しいただき、喜びも一潮です。一人でも多くの方々に京男スイーツ『緑茶のシフォンケーキ』を味わっていただきたいです!昨年度よりこのプロジェクトに携わり、スイーツの商品企画から販売戦略まで様々な提案を考えましたが、『駄目だし』の連続で何度も何度も練り直さなければならなかったことが一番苦労した点です。1か月間の限定発売ですので、今後は、広報や販路拡大に全力を尽くしたいと考えています。」

モトキ
 「今回の『京男スイーツ』企画を通じて、『社会の厳しさ・会社の厳しさ』を痛感しました。今までの自分の『甘い』考えを180度変えてくれるものでした。一番難しい課題は『売れる仕組み』づくりで、これは今後の課題でもあります。まずは『緑色のシフォンケーキ』を多くの人に知ってもらい、目標販売個数を達成したいです。記者発表前日まで、南山城村米粉を使用してもらうことを模索していましたが、価格が折り合わず断念せざるを得なかったことが一番の心残りです。」



【後日談】
 京都新聞の記事はこちら(6月1日)
 読売新聞の記事はこちら(6月4日)。そして、こちら(6月5日)も。
 毎日新聞の記事はこちら(6月8日)


 6月2日(水)、産経新聞社より取材依頼があったので、京都ブライトンホテルに行ってきました !

 緑茶のシフォンケーキを試食する K村記者さんです。
 この日も緊張しまくりでしたが、K村記者にほぐしていただきました。




 6月1日(火)、いよいよ今日から発売開始です。ゼミのみんなに試食してもらいたかったので、テイクアウト用シフォンケーキを買いに、京都ブライトンホテルに行ってきました !
 1階「ラウンジ クー・オ・ミディ」で注文します! 上の写真の中央が「緑茶のシフォンケーキ」です !(感涙)
 店員の方も「今月のおすすめケーキ」ということで、ずいぶん推していただいています! ありがとうございます !


 テーブルのメニューもかなりいい感じです!


 ゴリ「ぼくも『京男スイーツ開発班』メンバーということでいいよね?」
 ケースケ「それはちょっと......(汗)」。