炎天下の刈り取り作業

 8月1日(日)、約1ヶ月ぶりに、村の茶畑で作業をしてました。
 7月は、「販売」にかかりっきりだったり、期末試験だったりで、茶畑に行けていませんでした !

 この日の作業は、二番茶の刈り取りで、午前9時から午後4時30分までずっと「ネットはずし」でした。品種は「やぶきた」です。


 この巻き取り器を使ってネットを巻き取ります。
 午前中に10本、午後には20本、計30本ぐらいのネット巻き取りをしました。


ネットを外した後、木野さんが摘採機で刈っていきます。


 暑くて暑くて、作業開始早々から大量の汗が出るわ、日差しが強く日焼けするわ。。。。。とても疲れました。久しぶりの作業で体が鈍っていたせいもあります。
 2人(ダイスケ&ドン)だけだったので、ネットはずしの時間もかかりました。

 寝坊しないように、一睡もせずに畑に行ったので、お弁当を食べたら爆睡してしまいました。猫の「アピ」にほっぺを舐められていたそうです。

 前回の教訓(6月28日のブログを参照)で着替えを持って行っていたので、帰りの電車では汗臭くなかったです(笑)。



 7月31日、今シーズンの京都府産の宇治茶の取引に区切りをつける「茶止市」がJA全農京都茶市場(城陽市)で開催されました。
 地元紙『城南新報』(8月1日付)によると、
 「今春の低温による生育の遅れが最後まで尾を引き、全茶種の総取引量は1512トンと前年比2ポイント減、肝心の価格も経済不況との"ダブルパンチ"で同9ポイント減とおよそ1割の安値を示した」
 「市場側の説明によると、『来年の茶づくりに備え、全体的に早く刈ってしまい、二番茶を遅くまで取らない傾向もあった』といい、その結果、2番茶の刈り直しは前年数量の45%にとどまり、主力のてん茶も前年比83%という数値を示した」
 とのことです。

 一番茶も「平均単価1割減」(こちらの記事を参照)だったので、明るいニュースがあまりない茶業界。
 「雫」と「光」と「抹茶ばなな」と「国産紅茶」で、少しでも新しい風を吹かせていきたいと考えています !
 よろしくお願いします !