IEMON SALON探検隊 (2)

続きです。

 私が想像していたイエモンサロンは、「和風でこじんまりしている」といった感じでしたが、実際の店内は広く、お茶室というよりおしゃれなカフェでした。お茶というと「渋い」や「地味」というふうに感じますが、お茶のパッケージや商品はかわいいものばかりでした。(T)

 初めてイエモンサロンへ行きました。私は「かぶせ茶」を注文したのですが、他のメンバーがたのんだお茶と飲み比べたりしてみて、苦味が強くなく、飲みやすかったです。少しですが、お茶の歴史や様々なお茶葉の種類を知ることが出来て良かったです。(O)

 イエモンサロンは、お茶屋さんの堅苦しい雰囲気ではなく、若者でも気軽に入れて本格的なお茶が楽しめていいなと思いました。この間の抹茶体験みたいに他人にお茶を点ててもらうのではなく、自分で淹れるのもいいと思いました。(F)

 私とTは「かりがね玄米茶」を飲みました。「かりがねは茎茶だ」と宮原君に教わりました。茎はお茶には使われない部分だそうです。茶葉も、マグロみたいに、部位によって飲み方が違うと知りました。(Ok)

 私は「煎茶」を飲みました。班でかぶらないようにお茶を選んだのですが、お茶の種類によって注ぎ方も違い、それぞれ店員さんが淹れ方を説明してくれました。お茶の種類や淹れ方によって渋さや味など全然違うものもあり、驚きました。特に「かぶせ茶」と「冷かぶせ茶」ではお茶を知らない私でも味の違いがわかるほどでした。(Ot)

 落ち着いた雰囲気で店の中も広く開放的な空間で、リラックスやリフレッシュできた。また、メニューも豊富で、高級な茶道具を自分で使えるので、直接お茶に触れ合うことができる。(T)




まとめ
 イエモンサロンでは、お茶のような「和」のものだけでなく、「月見カルボナーラうどん」など、和と洋を組み合わせたものもありました。店内も、茶室のような「和」ではなく、BARのようなカウンター席もあり、現代的でした。でも全体的には静かで独特な雰囲気がありました。
 イエモンサロンからは、ひとつの「和」というイメージだけでなく、現代的なものと一緒にさせることで、年齢問わず、若い人も年配の方も店に入りやすくなり、幅広く受け入れられる雰囲気作りが大事ということを学びました。
 これから緑茶・紅茶を勉強していく上で、「都会」と「田舎」、「和」と「洋」など反対のものを組合せて、今までにない新しいものを考えていきたいと思います。