エコプロダクツ2010に参加しました !

 12月9日(木)、東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2010」(主催:日本経済新聞社ほか)に茶ECOさんが出展されたので、ゼミ生4名でお手伝いに行ってきました。
 昨年同様、今年も夜行バスで駆けつけ、ヘトヘトになりながらの参加でした (笑)



 8時30分〜  東京ビッグサイト到着、茶エコの河内さんと合流、ブース準備開始、周辺のブースへご挨拶
 10時〜 来場者の入場開始
 12時〜 順次昼休憩&他団体・企業のブース訪問(「雫」売り切れ)
 17時〜 片付け開始(木野さん到着)
 役割分担は、ドン・Kitamura氏が試飲のお茶準備、幹事長とユーホは茶摘み娘で村のPR、でした。


 茶エコさんのブースの様子です。

 「マイ湯のみ」の展示です。

 童仙房高原のエコファーマーさんが作ったお米です。


 国民文化祭マスコットキャラクター「まゆまろ」も !
 来年秋に京都で開催されます ! 南山城村もイベント会場の一つです。

 龍谷大学オリジナル宇治茶「雫」、いかがですか〜。

 ひたすらお茶淹れです。


「雫」について
・準備していた「雫」は昼過ぎに完売。来場者の方から予想以上の好評を頂き、思ったよりも早く完売しました。
・学生からお年寄りまで、さまざまな年代の来場者の方に試飲していただきました。傾向としては、年配者よりも、20〜50代のほうが「おいしい!」と言っていただけました。「飲みやすい」「甘い」という感想が多かったように感じます。逆に、「年配の方には甘すぎたかな?」という印象を持ちました。
・「宇治茶」のブランド価値は関東のほうが強いことを再認識しました。「宇治茶です!」と声をかけるだけでも興味をもっていただけました。
・雫が完売した後は、かぶせ茶を販売しました。煎茶とかぶせ茶の違いを説明すると購入してくださるお客さんが多くて、一同ビックリ!


フェアトレード紅茶「光」について
 「茶ECOのブースで、なぜスリランカ産の紅茶なの?」とよく聞かれました。「ゼミで和紅茶づくりに取り組んでいる」という話に繋げられるかどうかがポイントでした。異業種交流会の経験や資料がとても役に立ちました。

来場者の感想
・パッケージはもっと凝った方がいいのでは?「雫」の文字はもっと大きくして、雫型のマークも目立たせた方がいい。中身は同じ商品でもパッケージやコピーを変えるだけですごく売れるようになるよ(経営コンサルの方より)。
・「雫」を関東に進出させましょう!(面白い活動をしている団体を紹介してくださるそうです。名刺も頂きました)
・日本のTPP加入についてどう思うか?(十勝の活性化に取り組む企業の方より)。
・鹿児島でこんな活動=農家と大学を繋ぐ、をしたいと思っていた。お茶ではないが、自分のイメージと伊達ゼミの活動はとかなり近い(鹿児島の農家の方より)。
・インドの紅茶は一流。ぜひ現地に行って研究してほしい。
・大学生がこれだけがんばっていることがうれしい!(大学の方)

全体を通して
・関西と関東の違いを実感しました。「宇治茶なんだ〜!」と立ち止まってくださる方が多かった。関西で試飲会をした時よりも、私達の活動に興味を持っていろいろ質問してくださる方が多かった。関東のイベントにも頻繁に参加して雫をアピールすることは大切だと感じました。
・「雫」は早く完売してしまったため、「ぜひ雫が欲しい」といってくださった方にお渡しすることができませんでした。「東京で売っていれば買うのに…」と、うれしい声も頂きました。
・「雫」のおいしさ、私たちと茶農家の思いは、多くの人に認められたと思います。「雫」の3年目は、継続と、リピーター確保が課題だと感じました。
南山城村マップを渡して村の説明をしましたが、「南山城村に行ってみたい!」という人が多かったです。茶摘みにもかなり興味を示してくれました。都会人向けツアーを組んでアピールすれば大きな需要を開拓できるように感じました(HISの法人団体専門店事業部・エコツーリズムデスクの方と名刺交換をさせていただきました !)。

企業研究もできて、とても有意義な一日でした ! 
茶ECOの皆さん、貴重な機会を与えてくだり、どうもありがとうございました !!


 なお、龍谷大学経済学会より旅費補助をいただきました。