月ヶ瀬健康茶園の和紅茶イベントに参加 !

12月11日(土)、奈良町で開催された月ヶ瀬健康茶園さんの和紅茶イベントに、ゼミ生2名で参加してきました!
 

 夕方から参加し、岩田さんによる、パワーポイントを使った紅茶づくりの講演を聞きました。紅茶づくりを始めた時の苦労や、どのように畑を育ててきたか、製造過程などについてでした。具体的には、
 ○「半世紀前、日本は紅茶の輸出国だった」と、奈良・月ヶ瀬での大和茶&紅茶づくりの歴史、
 ○緑茶品種と紅茶品種、
 ○挿し樹、
 ○樹の育成、
 ○2006年冬の裂傷型凍害、
 ○手摘みと機械摘み、
 ○ウンカに吸われた芽とオーガニック紅茶、
 ○自然萎凋と人工萎凋、
 ○萎凋後の茶葉、
 ○揉捻機の種類、
 ○発酵の進行の具合、
です。

 岩田さんの持論である、
 「手摘み=少量生産=特別な紅茶」
 「機械刈り=大量生産=日常の紅茶」、
 「紅茶はみずから手で摘んで、作り手と飲み手とが一体になることで初めて世界に通用する日本の紅茶が作れる」
 というお話が、とても印象的でした。

 その後は、「和紅茶の香りと味を体感する」という趣旨で、水出し紅茶(やぶきた、べにひかり、べにふうき)の飲み比べをしました。
 「茶葉そのものが持つ香りを楽しむために、発酵は浅めにしてあります」とのことでした。


 イベントには、静岡の水車村紅茶の臼井さんも来ておられ、少しだけお話をさせていただきました。とてもうれしかったです!