茶畑活動日誌〜炎天下の黒豆植えと茶畑コンサート

 7月16日(土)、今日は南山城村の「龍谷の茶畑」に行き、草刈りをした後に、黒豆を植えました。
 
 茶樹の間に、印の付けられたロープを目印にして、50センチ間隔で5列植えました。2時間程度で植え終わりました。


 苗作りの段階では、種は約1300個でしたが、発芽しないものも多く、芽が出ても途中で枯れているものもあり、実際の苗は400本ほど。
 植えた苗のすべてが活着するわけもなく、また何割かが枯れてしまうので、どれだけの量が収穫できるのかはまだ未定です。
 暑いので苗もへなへなっとしていて、元気のないものもありましたが、できるだけ元気の良さそうなものを選んで植えていきました。
 


 土を掘り、等間隔に下の葉が隠れるくらいの深い穴をあけ、苗の二枚の葉の部分が隠れるまで土で覆い、そこに優しく土をかけ、その上からサトウキビを被せていきました。
 植えた黒豆は小さな雑草のよう。踏みつけてしまわないように細心の注意を払って育てなければ。。。
 枯れずにしっかりと育っていって欲しいです。
 収穫時期は10月頃です。


 11時からは、南山城村 茶ECOプロジェクトさん主催の茶畑コンサート2011に参加をしました。
 茶畑に囲まれ自然豊かな村での演奏は素晴らしい!
 午後の高橋和弘さんとはざきまゆみさんの歌声もとても良かったです。
 また、外国から来られた方もおられ、異文化交流の意味も含んだイベントだったと感じました。
 このイベントがこれからも続き、南山城村がもっと活性化していってほしいです。 



 新茶ふるまいのお手伝いもしました。
 演奏者の方に木野さんが作った「水出し煎茶」を出すと、「うわっ、ダシ飲んでいるみたい!」とびっくりされていたのが印象的でした。

 「お茶にいい音楽を聞かせて美味しいお茶を作る」
 「文化を継承するだけでなく、新たな文化を創っていかないといけない」
 (今日の木野語録)。