茶畑活動日誌〜8月の茶畑作業はあつい!

 8月6日(土)、ゼミ生4名で、南山城村龍谷の茶畑に行ってきました。
 
 今日は8月最初の作業。今までで一番の暑さになりました。

 木野さんの茶畑では、一昨日で二番茶の作業が終了し、今は、樹や枝に栄養がいくように肥料をまいている最中です。三番茶は刈らず、二番茶の作業が終わったらすぐに来年の新芽のための作業を行います。先月見たような青々とした茶畑から一転して、茶色の茶畑が広がっていました。
 
 今日のメインの作業は、龍谷の茶畑とその周辺の除草作業。
 茶畑の中に、イノシシがミミズを探して掘った穴や、ウサギか何かのフンなど、野生動物が来ている跡が見られました。
 さいわい黒豆は荒らされておらず、根づいた苗木が30センチほどにまで成長していました。
 この日の作業は3時半ぐらいに終わりました。
 来週はお盆なので、作業はお休みです。20日から再開です。


 Yくん「今日はひたすら草引きを行いました。根は強く生き続けていて、土も硬くて、草を抜くのにとても苦労しました。
 木野さんの畑では、まだ8月なのに来年の新茶に向けて準備をしていることを聞いて、あらためて茶業の奥深さを知りました。
 黒豆は5分の1くらい枯れていたように見えましたが、他は順調に成長していたので、秋の収穫が楽しみになりました。
 来年の現2回生の活動のため、南山城の未来のために、みんなで協力して、茶畑の世話と維持をしていこうと強く感じました。」 

 軽トラで休憩です。


 Aくん「雑草がかなり成長しており、土も固くなっていて、根も深い部分まではっていたので、なかなか刈り取りにくかったです。
 1日中、草刈りをしていて、雑草がとんでもなく成長して、そっちにかなりの養分を持っていかれているような気がした。ので、それらを全て取りのぞくことによって、養分をしっかり吸収して、茶葉もどんどん成長していってほしいと思います。」 
 Nくん「お茶の木を傷つけないように、スコップで雑草の根から掘り起こしていきました。その後は、掘ったために露出した土が乾かないようにサトウキビをかぶせていきました。とても暑い中での作業で、地味な仕事に感じましたが、これでよりいっそう土の養分を吸って成長してくれると思います。」