茶畑活動日誌〜「龍谷の茶畑」の看板作成 !

 盆明けの8月20日(土)、南山城村の茶畑に行き、作業をしました。
 今日も、最初は、龍谷の茶畑で草ひき作業。

 いざ出動!

 ツユクサを食べに鹿がきたり、ミミズをほりにイノシシがきたり、今後、野生動物対策のために、電柵の設置を検討中です。
 2週間前も草引きしたので、今日は1時間程度で終わりました。

 このあと隣の畑に行き、11時半まで除草作業をしました。
 今の時期は、除草作業ぐらいしか作業がなく、9月頃からまた、肥料やりなど作業がふえます。


 途中、雨が降り出したので、木野製茶園の工場の中で、「龍谷の茶畑」の看板をつくることにしました。

 お昼ごはんの様子です。

 てん茶工場で看板つくり。


 「どんな風に描こうか迷いましたが、木野さんの家から見える茶畑の様子がとても美しかったので、それをイメージとして書きました。
 不安でしたが、なんとか完成し、木野さんや西口さんやメンバーの反応もよかったので安心しました。
 目の前に広がる茶畑のある環境で『龍谷の茶畑』の看板を書かせてもらえたことがとてもうれしく、幸せだなあと感じました。
 今日は本当に思い出に残る一日になりました」(大村)。


 「看板、いいのができました。
 先輩に作ってもらい、また後輩に繋ぐ畑。
 看板ができて、『自分たちの茶畑』という実感がまたわいてきました。
 雨のせいで、あまり畑の作業はできませんでしたが、木野さんといつも以上に話すことができ、立派な看板もできて、いい一日になりました。次回、ニスを塗ってから畑に設置します」(Oくん)。


 「こうした作業の積み重ねが良質なお茶を作るために必要不可欠だと思うと、今日一日、気が引き締まりました。
 午後に雨か降り、途中で中止になってしまいましたが、私自身久々の茶畑だったので、新鮮な気持ちで取り組めました。
 龍谷の茶畑が今の2回生、そしてまた次の世代へと引き継がれ、いつまでも茶畑が残っていればいいなと思いました」(Kくん)。 


「久しぶりに茶畑作業に参加しました。
 今回は草刈りをしました。直接収穫の達成感は感じられませんが、非常に大事な作業だと思います。
 午前中の日差しが強く、長袖で、襟もちゃんと立てるようにしました。
 草刈りは、茶樹の根の生育が行いやすくするための作業です。
 一方、微生物の分解を促すために、近くの草を刈りました。
 こういう作業で、保肥力、保水力を高めることができ、茶葉も良い香りになる、と教えられました。
 木野さんの家に行って、お菓子をいただきながら、話もできました。
 熱くて大変だったけど、みんなと一緒に笑いながらの一日で、楽しかったです」(Kくん)。


 「お盆前にも全体をきれいにしたつもりだったのですが、また草が生えているところがありました。
 木野さんから、『雑草を掘り返した後は、根っこの土をちゃんと払って逆さまにしないとまた根をはってしまう』と教えられ、一つ一つ土を取り払いました。
 また、木野さんは、我々とは別に、山から生えている草や木を刈ってきて、『それはなんのためですか』とお聞きすると、茶畑に敷きつめ肥料にするそうです。
 天候のほうも曇りであまり暑くなく、作業もしやすい一日でした」(西田)


 「木野さんの茶園は、お茶に適した4phの土を使用しているそうです。ところが、黒豆は、8phで酸度が高い土に適していて、土と黒豆の相性が悪いらしい(泣)。
 黒豆が実らない可能性があることを知り、今後のことを考えていかなければ。。。」(吉津)