南山城村の茶畑で作業

 師走でブログの更新ができずにおりました。m(__)m

 11月13日(日)、ゼミ生4名で、南山城村の木野製茶園で作業してきました。
 ものすごく冷えこんでいて、霧が濃かったのです。
 この日も、いつも通り、長靴とかっぱのズボンを借り、着替えます。
 今日の作業は、ネット掛けの作業でした。
 
 
 このネットは、茶畑のまわりにある木からの落ち葉を防ぐものです。
 茶樹の上に落ち葉が乗ったまま機械で刈り取ると、落ち葉も茶に混入してしまい、品質を劣化させるので、それを防ぐためのものです。
 これからのシーズン、落ち葉なども増えてくるので、この作業を早目にしておくことが大切です。
 昼からは霧も晴れて、綺麗な紅葉を見ることができました。

 木野さんは前日まで、鹿児島で開催されたお茶イベントに参加されていました。
 震災の影響で、鹿児島のお茶はかなり需要が高まっているそうです。
 「鹿児島は量で勝負しているが、京都は質で勝負している」とおっしゃっていました。
 木野さんは、いつもお茶関連のイベントに積極的に参加し、「何かお茶のアイデアはないか」と探しています。
 「こういう地味な活動が宇治茶の品質向上につながっていく」と話してくださいました。
 また、「今年は雨が多く、比較的暖かいので、冬の寒さに耐えられるか心配だ」ともおっしゃっていました。
 「本来、今の時期の葉は白っぽいのが普通で、今年の葉は元気すぎる。茶葉が緑のままだ」ともおっしゃっていました。




 11月26日(土)、ゼミ生4名で南山城村の「龍谷の茶畑」に行き、今年最後(たぶん)の作業をしてきました。

 冬越え用の肥料をまきました。
 茶木の根本に直接、肥料をまくと腐ってしまうそうなので、少し離してまきました。
 肥料をまき終わったら、雑草を取りもしました。
 作業が早く進んだのもあって、今回、作業は午前中のみで終わりました。