Ogawa Coffee "The Cafe 河原町三条店"

 5月15日(火)、ゼミ生2人で、Ogawa Coffee The Cafe 河原町三条店を訪れた。

 吉川さんというバリスタの方にラテアートをしていただいた。

 上の写真が、吉川さんに作っていただいたカプチーノ
 吉川さんは、エスプレッソを抽出し、フォームミルクをミルクジャグにいれて、何度かトントンと机でフォームミルクの大きな気泡をつぶしているようだった。
 エスプレッソの量は意外と少なく、ミルクをたくさん入れていた。
 そして、慣れた手つきでスイスイっとアートを完成させた。

 私達は、席に座り、カプチーノを味わうことに。
 カプチーノはエスプレッソにミルクを足して作られているので、もちろん砂糖の甘さはなかった。
 だが、苦いという印象はなく、ミルクのクリーミーさでとてもおいしく感じられた。

 カプチーノの泡は、飲むとき、少し口について残った。
 その感じはビールの泡のようにも感じられた。
 だが、このカプチーノは、飲み進めていってもなかなか泡がなくならない。

 模様は最後までほとんど崩れなかった。

 カプチーノを飲み終えた後、私達は、カプチーノについてお話を聞かせてもらおうと、吉川さんに声をかけた。
 吉川さんは、とても丁寧に私たちの疑問や悩みに答えてくださった。
 
 *****企業秘密につき省略*****


 他にも、カプチーノとラテの違いも教えてもらった。

 カプチーノは、エスプレッソに泡立てたミルクを加える。
 泡立てたミルクを加えると、温めたミルクよりも量が多くなるため、ミルクの感じが強くなるという。
 ラテは作りやすいが、カプチーノは人の技術を要するという。
 カプチーノはクリーミーなのがウリだそうだ。



 吉川さんにお話しを伺った後、しばらく待っていると、もう一人のバリスタの大澤さんが出勤なされた。

 大澤さんのラテアートも拝見したいと思い、またカプチーノを注文した。

 すると大澤さんは、カプチーノをつくっているところを真近でみせてくださった。

 まず、エスプレッソを抽出する。

 抹茶のような感じで、少しどろっとしていた。

 その後、フォームミルクをスチーマーでつくり、ミルクジャグに移していた。
 これで温度調節をしているのかもしれない。

 ミルクの泡のキメ細かさも見せていただいた。


 あっという間に、上の写真のような美しい模様が描かれた。

 まず一口飲んでみると、1杯目より少し甘く感じた。
 ミルクの温度が関係しているのかもしれない。

 模様は、1杯目と同じく、最後まで残っていた。

 カプチーノ2杯目はさすがに飽きてくるだろうと思っていたが、そんなことはなく美味しくいただくことができた。

 吉川さんが「カプチーノは人の技術がいる」とおっしゃっていたように、作る人によって味が変わってくるのかもしれない。

 どんどん昼の時間をつかって、またカプチーノを飲みに行きたい。



 大澤さんに、「6月のラテアート講座に参加させていただきます!」と告げた。

 とても楽しみだ。

(文責:永井)