茶畑活動日誌 (7月6日)

 7月6日、男性3名のゼミ生で、木野さんのもとを訪れた。
 この日の作業は、主にネット掛けとお茶の刈り取りの手伝いであった。

 午前中、私と岡本くんはネット掛けへ、寺本くんは刈り取り作業の手伝いを行った。
 我々が行ったネット掛けに関しては、これまで多く経験しているので、スムーズに行うことができた。
 この日は小川さんがこちらに帰ってきており、共に作業を行った。


 午前の作業が終わり昼の休憩をしていると、雨が降り始め、午後からの作業の実行が検討された。
 しかし、刈り取り作業は後に回すことができないため、小雨の中、茶畑に向かった。
 午後の作業は、我々がネットを剥がし、木野さんが茶樹に付いた雨の水分を機械で飛ばし、小川さんらがお茶を刈っていく作業を行った。
 しかし、雨が降ると作業を中断し、作業を始めようとするとまた雨が降り始めるということが何度か続いた。
 そこで、雨が小雨になった瞬間に作業を素早く行った。
 茶畑の10列ほどから、約20袋の茶葉が穫れた。

 午後の作業を終えたところで雨脚が強まり始め、帰りの電車が停止した。
 帰りの時間が大幅に遅れ、長い一日となった。

◎感想
 この日の作業を通して、茶業は天気に大きく左右される仕事であるということを今回再確認した。
 梅雨の時期は茶農家にとって管理や作業が非常に難しい時期だと感じた。
(文責:有光)

 7月6日の木野製茶園での作業の報告をします。
 この日の作業は、午前に二番茶の摘採、午後にネットかけを行いました。
6日の天気は一日中降ったり止んだりを繰り返す安定しないもので、作業して雨が強くなると一時中断、そして弱まると作業を再開するという繰り返しで、作業が順調に進まなかった。
 さらに、雨粒は茶の品質を低下させるため、吹き飛ばす作業も必要で、これも行程の妨げとなった。
 雨粒を吹き飛ばす機械はエンジンで動いており、チェーンソーに似た構造だと思った。

◎感想
 「雨の中でも作業をしなければ忙しい時期には追いつかない」という言葉を聞いて、茶農家の大変さを改めて知った。
 着て行った服は泥と茶の汁でまっ茶色になり、洗濯しても汚れが取れなかった。
 これからの作業では絶対白い服を着ていくのはよそうと思った。
(文責:寺本)
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 ゼミの男性3名で木野製茶園へ行ってきた。
 天候は午前中は雨が何とか持ちこたえましたが、午後からは雷雨を伴った作業となりました。
 午前中はネット掛け作業と摘採作業に分かれて作業しました。
 ネット掛けもだいぶスムーズにこなせるようになったのか、速く作業をすることができました。

 午後からは、ネットの巻きとり、摘採作業、ネット掛けを行いました。
 天候が非常に不安定で、急に雨足が強くなったり、雷が鳴ったりしました。
 雨が降りながらの摘採作業は茶農家さんにとっては嫌なことらしく、理由は茶葉の色に影響が出るからとのこと。
 てん茶の場合はまだ大丈夫なのですが、煎茶の場合は非常に影響が出るので、歓迎されることではないとのこと。

 摘採前も送風機?で茶葉についている水滴を落としてから摘採していました。

 摘採作業後はネット掛けを行いました。
 ネット掛けを行っている途中も急に雨が降り出し、急いで作業を行いました。
 このような作業は天気が悪いからまた今度にしようというわけにはいかないので、ホントに大変な作業なのだと思いました。
 雨に打たれ体力が持っていかれる中作業しなければいけない大変さ、体調管理等たくさん注意していかなければならないことが多いと思いました。
(文責:岡本)