茶畑活動日誌 (7月8日)

 7月8日(日)、ゼミ生3名で木野製茶園へ行きました。

 到着して、準備をするとすぐに茶畑へと向かった。
 トラックの荷台に乗せてもらった。
 風がとても気持ちよかった。

 まずはじめに、掛けてあるネットの隙間からはみ出している茶葉を中に戻す作業をした。
 これは、数日の雨によってネットが押し付けられて、茶葉が出てきてしまったそう。
 このままにしておくと、茶葉がこすれて白くなってしまい、商品としては安くなってしまう。

 ネットを上に少し引っ張ると簡単に中に入るが、そのとき葉がちぎれてしまうこともあるので、慎重に作業した。


 次に、雑草のツルを抜く作業をした。

 できるだけ根元から抜くように言われ、なかなか抜けないものもあり、少し大変だった。

 午前の後半と午後にかけては、ネット掛けをした。
 私は今回ネット掛けが初めてだったので、はじめは大変だったが、最後には慣れて、スムーズに作業することができた。
 途中で日が照ってきて、汗もかきながらやっていたが、予定していたより早く作業が終わり、全てネットが掛かっている光景を見ると達成感があった。

 お茶の実がいくつもあった。

 中には種が3つ入っていて、どんどん黒くなっていくそう。
 「持って帰って家で育ててみたら」と言われた。

 「茶畑の元気なところには花は咲かず、端のほうのような弱くなってきているところにだけ咲く」と聞いた。

◎感想
 茶畑の作業をどんどん覚えていき、製茶園の方々とお話をしながら作業していくのがとても楽しかったです。
 これからも頑張りたいです。
(文責:松本)


 7月8日に茶畑に行ってきました。前日は雨が降っていたが、当日の天気は曇りだったため、作業しやすかった。

 最初の仕事は雨の重みで下がってしまったネットから上にはみ出てる葉をネットの中に戻すために、ネットを軽く摘まんで持ち上げる作業だった。

 なぜこの仕事をするのかというと、もしこのままネットから出たままであったら、日光に浴び、葉が白くなってしまうから、という理由であった。
 抹茶の原料であるてん茶は白かったら価値が下がってしまうらしい。

 次の仕事は伸びたツルを除去する仕事であった。

 この仕事は、前回行った時にも経験していたため、ツルを見つけるのが早くなったような気がした。
 前回はツルを見つけようと必死であったけれど、ツルよりも葉っぱを見つける方が簡単だと気づいた。
 お茶の葉とは全く形が違うため、茶畑では浮いているように見えるので分かりやすかった。

 次はネット掛けの仕事であった。作業を進めていくにつれて、どんどんスムーズにできるようになった。
 真ん中の軸がずれないように注意しながらやるように教えてもらったので、その点を十分気をつけながら行った。

 昼休憩の後にまたネット掛けの続きを行った。ネットが掛かっていなかった茶畑が、すべてネットで黒くなったのを見た時は達成感があった。
 
ネット掛けの最中に何かの「実」のようなものがあったので聞いてみたところ、それはお茶の種であるとのことだった。
 時期が来たら3つに割れるそうだ。
 全体に花が咲くのではなく、葉が少ない部分に咲くらしい。

 落ちていた種をくれて、カッターで切れると教えてもらったので、家に帰って開けたら、中から液体が出てきた。
 種はまだ青いという感じであった。

 茶畑で見た種はもっと茶色くて、硬そうな印象を持ったが、この種はまだ白くて、軟らかかった。

 茶畑に花が咲いているのを見たことがないので、咲き誇っている景色が見たいと思いました。

 茶畑作業をした次の日に腰が痛くなって、毎日働いている方のすごさを改めて実感しました。
(文責:長田)

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 7月8日、ゼミ生3名で木野製茶園へ行きました。
 曇っていましたが、たまに強い日差しが照りつけました。

 まず最初に、黒いネットから成長して飛び出してしまった茶葉をネットに戻していきました。
 茶葉の上から黒いネットをかけると、よりいっそう甘く、美味しくなるそうです。
 最近では、このように黒いネットをかけててん茶にすることが多いと伺いました。
 ネットから出た少量の茶葉までネットの中に戻すのは、茶葉が太陽の光で白くなってしまうと商品価値が下がってしまうからだそうです。


 次に、茶樹の幹に絡まっているツルと、幹にくっついている雑草を引っこ抜く作業を行いました。

 茶樹の幹にくっついて栄養を吸収する雑草なのだそうです。

 私は、ツルを引っこ抜く際に、茎の部分でちぎれてしまうことが多かったのですが、製茶園の方々は、根元の部分から綺麗に引っこ抜いていました。

 茶樹の幹についている緑色の実について尋ねると、「茶の実だ」と教えていただきました。
 緑色から黒い色になってパカッと割れ、中から3つの実が出てくるそうです。

 この3つの実から茶園の地図記号ができたそうです(∴)。

 茶の樹が弱ってくると、繁殖するために白い花を咲かせて虫に気づかせるのだそうです。


 次に、黒いネットがかかっていない茶樹にもネットをかぶせていく作業を行いました。
 製茶園の方に、「慣れるの早いなぁ」と褒めていただいたので、とてもうれしかったです。

 蜂に似た黄色い虫やミミズ、大きな黒い虫が体にくっついていることがあり、そのたびに悲鳴をあげてしまいましたが、農業をしていく上でこれではいけないなと思いました。

(文責:坂井)