南山城村 茶畑活動日誌 (6月16日)

 6月16日(日)、ゼミ生3人で参加した。
 前日の雨で天気が心配でしたが、汗ばむくらいの暑さの良い天気になりました。


 この日もお茶の収穫をした。
 午前はシートを巻き取り、木の間に生えているツルのような草を取っていった。
 私たちがシートを取ったところから乗用型摘採機でお茶を収穫していった。
 収穫した茶葉はコンテナに入れていくのだが、茶葉の入った袋は1つ1つがとても重くて、トラックの荷台から降ろすだけでも大変だった。
 コンテナは、投入作業の効率化のために昇降するようになっていて、地下に潜るように改良されている。
 地面と同じ高さまでコンテナを降ろし、茶葉をいれていく。

 一人がコンテナの中に入って、隙間ができないように茶葉を押しこんでいった。



 午後は木野さんの家から少し離れた奈良の茶畑に行った。

 ここには木野さんの茶畑以外もあるそうで、ほんとうに広くて、見渡す限り茶畑だった。

 午後からは高校生が1人参加。
 日差しの強い中、彼は帽子も被らずに作業していたので、若いパワーは素晴らしいと思った。
 また午前と同じようにシートを巻き取り、草を取った。

 送風ファンのポールがあって乗用型摘採機が入っていけなかったところは手で摘んだ。
 私の初めての茶摘みになった。
 午後に収穫した茶の品種は、「おくみどり」、「さみどり」、「こまかげ」の三種類で、「さみどり」は茶葉が黄緑色で、ほかの二つとの違いが見て分かったのだが、「おくみどり」と「こまかげ」の違いはよくわからなかった。
(文責:廣瀬)




 6月16日(日)、ゼミ生3名(男2名、女1名)で南山城村へ。
 日照りが強く、とても暑かった。
 これから作業へ行く皆さん、体調管理には十分お気をつけください。


 一番茶の摘み取りもラストスパートで、すでに90%以上が完了しているそうだ。
 「次週の作業は、また二番茶へ向けてネット掛けやらになるだろう」
とおっしゃっていた。


 午前中は「龍谷の茶畑」近くの畝の摘み取りをした。
 ネットの巻き取り作業は福本さんと一緒に行ったのだが、やはりベテラン。 作業が早い。
 他2名は、あまり巻き取り作業をしたことがなかったため、必死だった。

 前日に雨が降ったために、茶畑は濡れに濡れており、ズボンがびしょびしょになった。
 巻き取りが終わり、乗用型摘採機の到着を待つ間、器械を使って露払いをしていた。
 重さプラス振動で、茶畑に来て一番辛いと思うほどであった。




 乗用型摘採機「ななこ」が稼働している間、私たちは茶の樹の間から生えるヘクソカズラなどの雑草を抜いていた。
 思っていたより多く群生していたので、ちょっと大変だった。

 トラックいっぱいに茶葉が摘めたところでいったん工場へ引き返し、すぐにコンテナへ茶葉を移す作業をした。


 コンテナの隅々に茶葉を押し込むのは意外に難しく、大変な作業だった。



 午後からは奈良にある茶畑へ向かった。
 午後から高校生Sくんも一緒に参加した。

 寒冷紗を掛ける作業のときは知らなかったが、その茶畑には3種類の品種があるそうだ。
 「オクミドリ」「サミドリ」「コマカゲ」。
 サミドリは他の品種よりも黄緑っぽくて、おそらく初めて見たコマカゲは、他のものより茶葉が細くシュッとしていた。
 一つ一つ見ていては絶対に見分けはつかないと思う。

 品種ごとに分けて作業は行われ、どんどん進められた。
 そこにあった木野さんの茶畑の半分くらいを摘んだところで、作業を終えた。
 人がいればいるほど作業が早く進む。
 伊達ゼミの手伝いを喜んでもらえて、やっていて良かったと行く度に思う。
(文責:小林)





 6月16日(土曜)曇りのち雨

 一面の曇り空、今にも降り出しそうな天候の中、作業を始めた。
 今日の作業はネットの取り外し。ひたすらネットを取り外していった。
 先々週ぶりの作業だったのだが、今回のほうが随分疲れた。
 体感湿度と湿度がグンと上がっており、じとじとと体力を奪われた。
 また、白い粉のような虫が多くなっており、畝間を歩いていると、前回は皆無だった蜘蛛の巣もかなり多くあって、気疲れした。


 蜘蛛は5種類以上みかけたが、他の虫はまったくいなかったのにも理由があるのだろうか。

 休憩の合間に、乗用型摘採機「ななこ」に近づいてみた。

 チャの芽を摘み取る葉の部分はぎざぎざしていた。

 ぎざぎざの部分にチャの芽をひっかけながら前進することで摘み取り、それを取りこぼししないために風を送り込んでいるのだと思う。
 切り口を見ると、だいたい茎と葉の付け根が摘まれていた。


 みなさん、運転中は絶対に刈歯に触れないようにしましょうね。


 結局、午後1時くらいまでに、50本近くのネットを取り外した。
 数こなすにつれ、かなり上達してきたと思う。
 丁寧さにも自信がついてきた。
 次回の訪問時には、もっと急いでネットの巻き取り作業を終わらせて、他の仕事を教えてもらったり、茶農家さんたちとの時間を作れるように頑張りたい。
(文責:松本)



 前回から約1か月ぶりの茶畑でした。
 前日は雨の影響もあってか、朝は少し冷えており、薄着かなと思いながら電車に乗り込んだのですが、月ヶ瀬駅に着く頃には猛暑と呼んでいいほどの暑さになりました。

 午前中は、黒ネットをはずしていき、茶畑の上の茶葉を機械(ガンダム?笑)で刈っていくという作業でした。
 いつものように、茶畑と茶畑の間に入っていくのですが、前日の雨による水滴が残っており、とてもつめたかったです。
 ズボンも濡れてしまいました。

 せっせとネットをはずしていくと、摘採機が登場します。


 茶畑に行きはじめてから、初めて茶葉を刈る様子を見たのですが、みるみる切られて茶の樹の形が変わるのを見ると、感動してしまいました。
 みるみる袋に茶葉がはいっていき、大収穫。


 いっぱいとれた茶葉を、そのまま木野さんのお宅にある工場にもっていき、すべてコンテナの中に入れます。


 お茶まみれです。
 作業中は、葉のいい香りがしており、早くお茶として飲みたいなと思いました。


 午後からは、奈良県の茶畑での活動です。
 そこは一面の茶畑で、とても素晴らしい景色でした。
 活動内容は午前中と同じですが、午前中と比べて暑さがでてきてました。
 毎日このように、茶畑を手入れしていくことによりおいしいお茶が飲めることを学びました。
 毎日のように飲むお茶、じっくり味わって飲むことも大切だなと思いました。
(文責:藤塚)