気仙茶 復活 ! 茶の古木の移植作業 !

 怒涛の気仙茶復活ウイーク(笑)、まだまだ続きます。


 長部地区は三陸自動車道の建設予定地ですが、「伐採が始まっている」、「茶の古木も植わっている」との情報が気仙茶の会に寄せられました。

 6月17日、気仙茶の会のメンバーで下調べに行きました。

 道路工事の現場です。


 とりあえず、一部を米崎町の菊池会長宅に運搬し、植え替えの実験をすることになりました。残りは、「後日、人手を募って実施」ということになりました。


 茶の樹の移植がかなり難しいことは百も承知ですが、貴重な地域資源が工事で切り倒されるのを黙って見ているわけにはいきません。
 それが気仙茶の会のスピリッツ!
 そこで、会として、それらの古木を、市民の目に触れやすい「朝日のあたる家」(米崎町)などに移植しようということになりました。
 6月30日(日)、陸前高田市気仙町の長部地区の気仙茶の古木を移植する作業をしました。

 「皆さん、早朝からご苦労様です!」と菊池会長がご挨拶。
 今日は、気仙茶の会と国際ボランティアNGOのNICEのメンバーが中心です。
 

 小山副会長の見事な操縦で、丁寧に茶の樹が掘り起こされていきます。
 



 直径は10センチ以上 !
 こんなに太い、茶の樹の根っこは初めて見ました!



 周辺の茶の樹も掘り起し、移植します。





 皆で手分けして茶の樹を運搬します。


 


【米崎町の朝日のあたる家へ移植】


【米崎町の菊池会長宅の茶園に移植】