気仙茶 復活 ! 茶摘み娘と釜炒り茶づくり !

 日付が前後してしまい申し訳ありません。

 気仙茶復活シリーズの続きです。


 6月23日(日)、茶摘み娘も復活しました(笑)。

 気仙茶の会メンバーのお友達が、わざわざ秋田から駆けつけてくださいました!

 震災後、ボランティアで何度も陸前高田に来られている方だそうです。




 これは、うちのモンペ娘です(笑)。



 茶摘みをした気仙茶を使って、釜炒り茶づくりをしました。
 気仙茶の会の菊池会長、前田事務局長、佐藤さん、NICEのショーンさん、ピエールさん、ヘリョンさん、虎さん、伊達ゼミ・永井・岡嶋で作業をしました。


 プロパンガスを釜に接続します。


 焙茶工房しゃおしゃん式の釜炒り茶づくりも復活です!


 今年のお茶の具合や、萎凋の具合を確かめる前田事務局長。

 釜の温度は水を垂らして玉のように弾けたら適温とのこと。
 だいたい280度。



 二重に軍手をして、葉を釜の中でかき混ぜます。
 

 バチバチという音がし、水分を一気に飛ばしていきます。




 そのあと、布に包み、しっかり揉みます。
 


 布を上手に使って、水分を出します。
 


 粘りが出てきました。
 

 しっかりと揉めたら、ざるに広げ、日陰で干します。
 そしてまた炒ります。これを繰り返します。
 炒って、揉んで、炒って、揉んで、炒って…。
 大体の目安は、炒る工程が3回、揉む工程が2回くらい。
 それ以上は、香ばしくなりすぎるのだそうです。


 手を休めてしまうとお茶が焦げてしまうので、常に手を動かし続けます。








 佐藤さんに揉み方を教わる岡嶋。


 ワタシモ ヤッテ ヨロシイデスカ?
 


 ウーン オモシロイデス !

 熱くても何も文句も言わずもくもくと釜で炒っていたNICEメンバーのショーンさん。
 それに対して、ピエールさんは「Hot、hot!」と言って慌てていた。


 三回目の炒りを、ショーンと一緒にやっていたのですが、香りを確認しながらショーンの鼻に近づけていくと、
 「イイネ!」
といっていました。
 ショーンさんはすごい。


 NICEのショーン=ピエール組、ヘリョンほ虎組、岡嶋=永井組で釜炒り緑茶の工程を一通り体験させていただき、それぞれのお茶ができあがりました。

 私達が作ったお茶は、前田さんに「一番良い出来だ」と言っていただけました。
 香りも撚りも上出来だそうです。

 えへん。ドヤ顔の永井。


 前田さんに淹れていただき、みんなで手作り釜炒り緑茶を味わいます。
 東北の釜炒り茶。どんな味がするかワクワクします。
 スッキリとしたお味でした!

 みんなで摘んで、みんなでつくって、みんなで飲む。
 これが気仙茶の楽しみの一つなのですね。


続く