気仙茶 復活 ! 番外編 (NICEさんと牡蠣ボランティア)

 気仙茶復活・番外編シリーズの続きです。
 
 6月24日、
 NICE国際ワークキャンプのメンバーのショーンさんが、
 「レッツ カキボランティアァ ウイズ アス!! 」
と誘ってくださいました。

 リーダーの益田さんや山Pこと山岡さんから許可を頂き、参加させていただくことに。

 軍手をはじめ、レインコート、長靴まで貸していただきました。申しわけない限りです。

 実は、僕は、伊達ゼミでずっと気仙茶班に属していたので、陸前高田で漁業のボランティアをするのは初めてでした。
 新鮮なことばかりでした。

 藤田さんの船に乗り込み、沖にある筏に向かいます。


 

 筏でロープを引き揚げるショーンさん。


 トラさんです。


 これは作業台です。
 牡蠣にはたくさんの貝や海藻がびっしりついています。
 丁寧にはがします。


「商品になるものだから、慎重に丁寧に」
と山Pさんが解説してくれた。

 隙間なく付いたムール貝や海藻に埋まっていて、最初は牡蠣を発見することすら困難でした。
 揺れる船の上での作業は船酔いと日照りの暑さから、体力勝負となりました。

 きれいにはがした牡蠣は、大きさ別に分けます。
 「ビッグ、スモール、アンド バットスケール」
とショーンさんが教えてくれました。

 「大」、「小」、「形が悪い」に分けます。
 。

 その後、ネットの付いた仕掛けを海中に戻します。

 早く大きくなあれ。
 普段、何気なしに食べているけれども、牡蠣には手間ひまと多大な労力がかかっているのだ、生産者の愛情がこもっているのだなと実感しました。



 海から見る陸前高田の山々の風景は新鮮でした。
 山から一望する海と同様、美しい! と感じました。


 NICEのメンバー内での公用語は英語。
 英語から離れて早二年(笑)。
 本当に英語をもっと勉強してたら良かったと実感しながら、片言の単語でぎこちなく喋りました。
 メンバーの一人にこう言われました。
 「喋りかける努力をすることが大切。へんてこな英語でもきっと彼らは君の言いたいことを理解してくれるから」と。

(続く)