南山城村 茶畑活動日誌 (7月6日)

 7月6日(土)、ゼミ生5人で参加した。
 天候は晴れ、気温も35℃近くで、とても暑い一日だった。

 今回は主に、茶畑の黒ネットがけ作業を行った。
 洗濯ばさみを枝にとめるとき、ネットがゆるんでいる状態だと、風が吹いたら葉とネットが摩擦をおこし、葉が黒くなってしまうので、しっかりピンッと張るように気を付けた。
 ネットの真ん中に縦の白いラインがはいっているものは、中心がわかりやすく、ずれないようにかけていくことができた。

 一つの茶畑のネットがけが終わると別の茶畑に移動し、再びネットがけを行う人と、茶畑内に潜むツル状の草や、笹をハサミで切っていく人に別れて作業した。
 わたしは後者の作業をしたが、ネットがけの班よりも先に、草をきっていかないと黒ネットを被せることができないので、草を見落とさないようにできるだけ早く作業した。


 昼休憩後、アビちゃんと戯れる難波さん。

 お昼からは小林くんが帰ってしまったため、残った女4人で午後の作業に挑んだ。
 午前の最後に作業した茶畑で黒ネットがけの続きをした。
 洗濯バサミをとめるために上体をあげたり、下げたりするので数本かけていくだけで汗がすごく出てきた。

 休憩で冷えたお茶をいただくと、思わず、
「生き返る〜!」
と言ってしまいそうになる(無意識に言っているかもしれない。)

 暑くなってきたからか虫も盛んに活動していて、休憩中はじっと座っているだけなので、木野さんが虫よけにお線香(?)を焚いてくださった。

 虫には大分慣れたと思うが、耳元でブーンという羽音を鳴らされると少しだけ恐い。

 休憩後、2対2に分かれて、片方の2人組は木野さんが違う茶畑で別の作業へ。

 わたしは残って、今日の作業の終わりまでネットがけの作業を手伝った。

 全部かぶせ終わると、一様に黒色できれいに見えた。

 今回は半端なく暑かったが、逆にテンションをあげて元気に作業できたと思う。
 夏バテ・熱中症などにならないように、水分補給も欠かさず、体調管理をしっかりしていきたい。
(文責:藤原)




 遅刻でお昼から参加しました。皆さん、すみませんでした。


 それなのに、お昼ごはんも作って頂いて、その優しさと美味しさにお腹いっぱいになりました。

 午後からの作業も、午前の引き続きみたいで、茶の枝に絡まったツルや雑草などを取り除いていきました。

 ツルはかなりぐるぐると巻きついていて、茶の枝や葉を傷つけないようにするのは大変でした。

 途中休憩を挟み、宇治茶ペットボトルを頂きました。
 いつも買うお茶とは味が全然違いました!
 少し渋みもあったけど、まろやかで飲みやすく、とても美味しかっです。


 休憩後には茶畑にネットをかける作業を行いました。
 藤原さんとタッグを組んでネットをかけてかけてかけまくりました!

 ネットを固定するために、洗濯バサミで枝に挟んでいったのですが、回数を重ねる度、スピードが上がっていきました。

 緑の茶畑もあっという間に黒いネットで埋めつくされていきました。

 作業は、今までしたことのあることが多かったですが、行く度に違う茶畑で、圧倒されるのと、お茶の芽がどんどん伸びていて、とてもキレイだなと感じました。
(文責:難波)



 本日は、ここ最近で一番蒸し暑い日のように感じた茶畑訪問だった。
 朝からの作業は恒例のネットがけから始まった。
 これまでいった茶畑の中で一番足場の不安定な茶畑のように感じた。
 傾斜のついた茶畑を横移動しながらネットをかけていったが、活動の回数が多くなるにつれてだんだん作業スピードがあがっていっている気がする。
 それでも、いつも作業をしているスタッフの人たちのスピードにはまだまだかなわない。
 茶畑の上をコロコロとスムーズに転がしている。
 茶畑の活動を重ねていくうちに、あれくらいスムーズにできるようになればいいと思う。


 一つ茶畑を終わらせて次の茶畑に向かう。
 こちらも初めていく茶畑で、最初の茶畑同様、傾斜が強かった。
 4人いたので、2人は茶畑の中からのびるツルや笹を引っこ抜いた。
 残りの2人はネットがけを担当。
 今回も、お茶の樹の中に手を伸ばして奥の方からはさみで切った。
 茶畑が山側に近づくほど大きく育った笹やワラビが印象的だった。

 ネットがけをしている方をみると、風が強いせいで、クリップで止めていないネットが舞い上がっていた。
 舞い上がったネットは隣の畝の茶畑まで飛んでいった。
 これをみて、こまめにクリップで止めていく方が効率はいいなと感じた。


 今回の作業中、茶畑の中を歩いていると、前回活動したときより格段に狭く歩きにくくなっていた。
 お茶が成長しているのを感じたが、間を通るたび足とお茶がこすれて、お茶の葉が痛んでいきそうで慎重に歩いた。
 午前の作業はこれで終わりました。


 午後の作業は、午前中に終わらなかった茶畑の続きにとりかかった。
 しばらくすると、2人ずつに分かれて、違う茶畑で作業をすることになった。
 私は木野さんの家の裏にある茶畑に到着すると、ネットの編み目をくぐって新芽が頭を出していた。
 それを2人両サイドに分かれて軽くネットをつまみあげ、頭を出した新芽をネットの中に戻してあげる作業を頼まれた。
 単純な作業だが、強引につまんで引っ張ると新芽がブチッと切れるので、なかなか繊細な作業だった。
 途中、ネットからかわいく顔を出す新芽を写真におさめようといったん家に帰ろうとすると、以前通れたらしい小道は草でどこが道だったかもわからないようになっていました。
 結局断念して作業を続けましたが、草の成長力に関心してしまった。
 茶畑の草抜きがやっても終わらない訳もわかる気がした。
 2人きりでの作業で時計などももっていなかったので時間もわからず作業をしていると、電車の時間ぎりぎりまでやっていた。
 そのかわり、1区切り分の茶畑の作業をすべて終わらせることができた。
(文責:今久保)