南山城村 茶畑日誌 2014 始まります !

 2014年の新茶シーズンがいよいよ始まります。
 4月12日(土)、4回生の藤本と榎原、3回生の板谷幹事長と大屋で、南山城村の「お茶の木野園」にご挨拶に行ってきました!


 2009年に始まった伊達ゼミのお茶づくりも6年目になりますが、今年はとくに大事な年です。
 2011年3月、南山城村の「龍谷の茶畑」に苗木を定植し、以降3年間、大切に育ててきた「てん茶品種 おくみどり」が、いよいよ今年、摘採期をむかえるからです。

 この「おくみどり」は、
2011年卒業の代 (西井幹事長、総勢23名)、
 12年卒業の代 (桂川幹事長、総勢22名)、
 13年卒業の代 (岡本幹事長、総勢26名)、
 14年卒業の代 (奥田幹事長、総勢20名)、
 15年卒業の代 (小林幹事長、総勢24名)、
 16年卒業の代 (板谷幹事長、総勢21名)
と、なんと6代にわたる136名もの伊達ゼミ生たちの汗と涙の結晶です!
 延投入労働時間は計算中です(笑)。


 (こちらこちらこちらのブログ記事を参照してください。)


 龍谷大学経済学部生が栽培した 本格派の碾茶


 抹茶菓子の「原材料」(注1)にしてしまったら、2011年から関わってきた136人の学生たちに申し訳ないです。「世界三大銘茶」にするくらいの気概を持って取り組んでいきたいです。

 まさに「満を持して」世に送り出したいと思います!

(注1)
 碾茶=「抹茶の原材料となるお茶」「ヨシズ・稲わらや寒冷紗の覆いをかけて栽培」「やがて石臼やミルで機械加工されるお茶」「だから揉まずに乾燥させている」云々といった通例の説明の仕方は、業界目線で技術主義的で工業製品ぽくて、なんだかチープですね。こういう基本的なことを大切にして、きちんと表現したいと思っております。