南山城村 茶畑日誌 6/1

平尾
  6月1日(日)、ゼミ生3名で木野さんの茶畑を訪れました。

 今回は、茶畑にて、寒冷紗(以下ネット)を巻き取る作業、その後、刈り取った茶葉を袋からコンテナへ詰め込む作業を行いました。

 巻き取り作業では3人1組になり、うち2名は黒ネットの両端に立ち、端からクルクルと巻き取っていき、この時、片方は巻き取る際に「巻き取り棒」を使い、もう片方は手で巻き取っていきます。

 もう1名は、巻き取り最中にネットが弛んでしまわないように観察しながらネットの弛みを調整するという役割分担をして行います。

 この作業はチームワークが大事になってくる作業でしたので、最初にそれぞれが一つずつ役割をローテーションし、一番上手く行える組み合わせを摸索しての作業でした。
 この日に巻き取った本数は64本!!


 前回の作業の3倍近く巻き取ったので、木野さんをはじめ一緒に作業をして下さった方々からもお褒めの言葉を頂くことができました。

 余談ですが、作業の合間の休憩時間には
「前回、女の子たちは良く出来ていたが、男の子たちはダメだったなぁ……」
と笑いながら仰っていました(笑)

 その後、巻き取りが終わった所から茶葉を刈り取り、いったん木野さん宅へ帰宅。
 そこでコンテナへの詰め込み作業を行いました。
 この作業は、刈り取った茶葉を袋から取り出す係と、コンテナの中に入って茶葉をまんべんなく敷き詰めていく係に分かれての作業でした。
 ほとんどは袋から茶葉を取り出していく作業をしていたのですが、一度だけ僕もコンテナの中に入って茶葉を敷き詰める役に挑戦!!

 作業効率を下げないようにと、出来るだけ素早く敷き詰めることを意識して作業していたのですが……これがなかなかに大変でした。
 というのも、この日は気温も高く、それに加えて、茶葉に敷き詰められていくことでコンテナの中は蒸し状態に、また、手を止めずに動かしていたので、一度だけでしたが本当に苦労しました。

 それでも茶葉に囲まれての作業は、幼少期のゴムボールプールで遊んだ時のように感じ、何故か一人、ワクワクと楽しい気持ちで作業していました。

 一日炎天下での作業ということもあって、日頃運動をしていない僕にとっては、なかなかにハードな一日でしたが、作業中のこまめな休憩や、休憩時に出して頂いたお茶やお菓子、お昼時にはお弁当なども用意して頂いたことで、バテずに頑張ることが出来ました。
 毎度当たり前のようにそれらを用意して下さることは本当にありがたく、改めてですが、感謝の気持ちを強く抱きました。
 その感謝の心を伝え、また期待に応えるためにも、これからも熱心に茶畑活動をしていこうと思います。



前田
 6月1日、伊達ゼミ3人で、南山城村にある木野さんのお茶畑に行きました。

 木野さん家に到着したら、木野さんのペットである猫がぐったりしていました。
 この日はとにかく暑く、適度に休憩をとりながら、先週と同じ、寒冷紗と呼ばれる黒いネットを巻いていって剥がし、お茶を機械で摘み取る作業をしました。

 3人で協力して2人はネットを巻き、もう1人はたるまないようネットを伸ばしながら1つ1つ巻いていきました。
 先週も同じ作業をして巻き方は理解していたけど、メンバーが違うことで、最初は息が合わなくうまく巻けませんでした。
 でも段々うまく巻けるようになってきて、木野さんからもお褒めの言葉をいただきました。
 そのあとは、機械を使ってお茶を摘み取る作業!

 この日は、初めて機械の上に乗せていただき、お手伝いしましたが、摘み取り機からの景色は大変心地良くて、自然の豊かさを感じました。


 昼休憩をはさみ、午前中の作業の続きをしました。
 今日1日で巻いた黒いネットの数はなんと67!
 先週巻いた数の約3倍巻いたことになり、さらに、今日作業させていただいた茶畑は広く、作業が大変な場所だそうです。
 途中で腕がパンパンになり、暑さも影響してか、かなり大変でしたが、木野さんらから「ありがとう」という感謝の言葉をいただき、喜んでいただいて頑張ってよかったと思いました。

 また引き続き、南山城村に行かせてもらいますが、木野さんをはじめ皆さんに少しでも喜んでいただけるよう頑張っていきたいと思います。