南山城村 茶畑日誌 6/14

久保
 6月14日(土)、ゼミ生7名で茶畑へ。
 前日、南山城村では激しい夕立があったらしく、茶葉に露がついているとのことで、長靴と合羽をお借りしていざ、茶畑へ。

 茶畑に着くと、寒冷紗をとめている洗濯ばさみを外し、巻き取り、雑草を抜くというおなじみの作業を行った。


 露に濡れ、結構な急斜面で足場も悪い状況だったのですが、みんなこの作業を経験してきたのでスムーズに事が進みました。

 寒冷紗を巻き取っている私たちの横で、送風機を使い茶葉についている露を飛ばしていました。
 濡れた状態で摘採はできないため、この作業を行うようです。

 以前、摘採のときには乗用型の摘採機を使用しましたが、今回の茶畑は急斜面なため、2人1組で行う可搬型摘採機を使用しました。
 刈る高さを自ら調整し、茶樹を刈っていきます。
 私たちはこの摘採機を使わせていただき、刈る作業を行いました。
 歩きながらの作業なので難しい!また、2人の息が合わなければいけないということも重要です。

 こちらのご夫婦は息がピッタリで、刈るスピードも速く、刈った後を見てもブレがなく、等間隔でした。


 しかし、こちらの2人も、夫婦の仲に負けないくらい、なかなか息がピッタリでした!

 軽トラ2台分を収穫し、工場へ。
 みんなで袋からコンテナへ茶葉を移し入れ、本日の作業は終了。


 茶畑活動も後半へと突入しています。
 貴重な時間もあっという間です。
 もっとお茶のことを知りたいので、そろそろ日本茶検定に向けての勉強を始めようと思います。



池田
 6月14日(土)、ゼミ生7名で茶畑お手伝いへ行かせていただきました。
 天候も晴れで、比較的涼しく活動しやすい気候でした。

 今日は2つのグループに分かれて活動させていただきました。
 今回私が活動させていただいた茶畑は、奈良県にある月ヶ瀬茶園というところでした。
 月ヶ瀬茶園までは車で約15分で、周りには他の方々の茶園もあり、辺り一面が茶畑でした!!

 昨日雨が降ったため、今日は長靴とカッパを着ての作業。
 まずはお茶の木についている洗濯バサミをはずし、寒冷紗を巻き取る作業をしました。
 この作業は初めてではなかったのですが、やはり、何回かやっていてもきれいに巻くのに時間がかかってしましました。
 カッパと長靴を着用していても服がびしょ濡れになってしまうほど、お茶の木は滴だらけだったので、何本か寒冷紗を巻き取った後、2人と1人に分かれ、お茶の葉を刈り取る作業と、送風機を使って葉の滴を吹き飛ばしていく作業を行いました(お茶の葉は濡れていると品質が落ちるため)

 その後、私は、「ななこ(乗用型摘採機)」に乗せていただき、お茶の葉を刈り取るお手伝いをさせていただきました。
 刈り取ったお茶の葉が袋にいっぱいになったら、その袋を結び、一旦よけて、更に新しい袋を付けていくという作業を繰り返し行いました。
 機械に袋を上手くつけないとお茶の葉がこぼれてしまうので、袋の取りつけ方にとても注意を払いました(1回失敗済み)

 私達が乗用型摘採機と送風機を使って作業をしている間に、隣のお茶の木の列では乗用型摘採機で刈り取れなかったお茶の木の端っこの部分を刈っておられました。

 この機械は「すそがり機」と言うそうです。

 お茶の木の列を数列残したところで、午前の作業は終了しました。


 午後からは、午前中に残ったお茶の木の列の寒冷紗を巻き取り、同じように乗用型摘採機でお茶の葉を刈っていきました。
 その後、いったん木野さんのお宅に戻り、今度は、軽トラいっぱいに積まれたお茶の葉が詰まった袋から茶葉を出し、下のようなコンテナに入れていく作業をしました。


 お茶の葉がいっぱい入るように、手で詰め込んでいきます。
 コンテナがいっぱいになると、そのコンテナを別の場所に移動させます。
 コンテナには札がついていて、いつ摘んだのか、どのような茶葉なのかということが分かるようになっていました。(これから商品にしていくために機械を24時間ずっと稼働させているのですが追いつかないからだそうです)
 また、茶葉が変質しないように、コンテナには風を送り込む装置も備え付けられていました。

 ここまでで今日の作業が終了しました。

 梅雨の時期に入り、お茶の葉も雨に濡れてしまう機会が多くなっていますが、雨に負けないような立派なお茶の葉が収穫できればいいなと思いました。
 また来週も参加させていただく予定なので、梅雨に負けないように頑張っていきたいと思いました。