南山城村 茶畑日誌 6/28

森島
 6月28日(土)、曇り空の中ゼミ生6名で月ヶ瀬口へ向かいました。

 昨夜の雨で露がまだ残っているということで、今回も長靴とカッパをお借りして作業を行います。

 寒冷紗をトラックに積みこみ、茶畑へ。

 二番茶のために、再び寒冷紗でお茶を覆う作業をお手伝いさせていただきました。

 ゼミ生みんなも何度もお手伝いさせてもらっている作業だったので、スムーズに進んでいきました。

 「二番茶の時期は、風の勢いが強いため、寒冷紗の幅を等間隔に、そして枝の根元でしっかり留めるように」とアドバイスをいただきました。
 そのことを意識しながら、2人1組でお互い声を掛け合いながら丁寧に作業することを心掛けました。


 休憩時間に、「これがお茶の種子だよ」と、実を見せてもらいました。

 中を見てみようとしてもなかなか割れないほど頑丈で、この中にたくさんのお茶の種が入っています。
 この種子が茶の木にたくさんついていると、「木の寿命がそろそろ終わるサイン」のようなものでもあるそうです。


 昼ごはんをはさみ、午後からの作業一発目は、初めて行うものでした。

 以前かけた寒冷紗からは、お茶の葉が網目を突き破って元気に成長しています。

 この葉を寒冷紗を軽く持ち上げながら戻していきました。
一見地味な作業ですが、細かい手間ひまをかけて美味しいお茶ができているんだということを改めて実感しました。


 その後、午後中と同じように寒冷紗を覆っていきました。
「予定していたよりも早く作業が終わった」とお褒めの言葉もいただき、今日の作業は終了しました。

茶畑活動も残り一ヶ月。
少しでも木野さんの助けになるよう、美味しいお茶のお手伝いを頑張ります。


木村
 6月28日(土)、ゼミ生6名で南山城村を訪れました。
 先週行く予定だったのが雨で中止になったので、今回は3週間ぶりの茶畑での活動でした。
 前日の夜に雨が降り、茶葉に露が残っていたので、合羽と長靴をお借りして作業を開始しました。

 まずは軽トラに寒冷紗を積みこみ、茶畑へと向かいました。
 茶畑につくと、2人1組になって寒冷紗をかけていきました。
 寒冷紗をかける作業は以前にも経験しているので、素早くてきぱきとかけていくことができました。


 雨上がりということもあり、風が涼しくて作業がやりやすい気候でした。
 全体の半分ぐらいをかけ終えると、午前の作業は終わりました。


 午後からは、木野さんの家の目の前にある茶畑の寒冷紗かけからスタートしました。
 寒冷紗を掛けていると、ところどころ実ができている茶の木を発見しました。


 「お茶の実ができている木は、寿命が近づいていて、お茶の木が弱っているのだ」と教えていただきました。
 この他にもお茶の実ができている木を何本か見つけたので、少し心配になりました。

 寒冷紗を掛け終えると、午前中に作業をしていた茶畑に戻り、残り半分のお茶の木に寒冷紗をかけていきました。
 午前中は比較的涼しかったのですが、午後からは少し蒸し暑い中での作業でした。 見落としが無いように注意しながら、集中して作業を進めていきました。
 この日は人数が多かったので、よりたくさんのお茶の木に寒冷紗をかけることができました。

 予定していた時間よりも少し早く、今日の作業は終了しました。

 茶畑での活動もあと少しになってきたので、お手伝いに行ける日は精一杯取り組んでいきたいと思います。