石巻の小学生

 今年の前期、「震災復興の経済学」という授業の中で、『つなみ 被災地のこども80人の作文集(文藝春秋)』に収録されている宮城県石巻市の小学生の作文を読みました。

 8月、その子の作文を、京都三条ラジオカフェの番組で、学生たちが朗読しました。

 9月、「ご縁」としか言いようがありませんが、その子とお母様から、「作文、読んでくださってありがとうございました」と丁寧なお手紙をいただきました。

 手紙には、あの日の出来事、今のお気持ちが克明につづられていました。 

 10月、二回生ゼミのみんなで、「あの日のこと、それからのことをもっと教えてくださいませんか」「京都にいらっしゃいませんか」と返事を書きました。(龍谷大学には外部講師の招聘を補助する制度があります)

 そして11月、「そちらに行くのが楽しみです!」というお返事をいただきました!

 実現に向けて本格的に動き出しました。



 ある石巻被災者の方からドキュメンタリー映画を紹介していただきました。

石巻市立湊小学校避難所』
 下の動画は予告編です。

 残念ながら、今は上映されていません。
 HPはこちらです。


 この映画の監督、藤川佳三氏が書いた新書もあります。
石巻市立湊小学校避難所 (竹書房新書)

 早速取り寄せて、ゼミのみんなで読みたいと思います。