東海新報 「プレミアム旅行券発行へ ツアー料割引など検討」(陸前高田市)

 陸前高田から戻りました。

(米崎町沼田から高田松原方面をのぞむ。海岸線が鉄板とコンクリート塊で覆われていました...)



 2015年3月14日付 東海新報の記事「プレミアム旅行券発行へ ツアー料割引、物産品贈呈など検討」


 陸前高田市は、新年度からプレミアム旅行券発行事業に取り組む方針を掲げた。旅行代金の20%相当を割り引いたり、地域特産品贈呈での還元を検討。今後、旅行代理店と協議を進めるほか、地元の観光関係者や商工会とも連携を図りながら、夏からの本格実施を目指す。市は波及効果を1億円程度とみており、宿泊客や交流人口増加への新たな起爆剤となるか、取り組みの行方が注目される。
 市は開会中の市議会3月定例会に、平成26年度一般会計の追加補正予算を提出。この中にプレミアム旅行券発行事業費として、2439万円を盛り込んだ。

 全国の大学のボランティア・センターも、昨今のバス代高騰(2倍 !)で、悲鳴をあげており、被災地への訪問回数を削減せざるをえない状況に陥っています。 

 「風化」ばかりがマスコミで話題になっていますが、「被災地に行って、少しでも役に立ちたい」と考えている学生は、日本全国にたくさんいます。彼ら・彼女らは、「将来の観光客」です。
 自己負担の多さが原因で、被災地ボランティアへの参加を断念した学生たちは、たくさんいます。

 私たちも、今後の動向に注目しております !