仮設住宅の入居者数 (岩手県)

 今日は月命日。
 岩手県の資料をもとにして、応急仮設住宅・みなし仮設住宅の入居者数のグラフを作ってみました(6月末時点)。
 2011年3月11日から4年4か月がたちましたが、岩手県だけで、いまだ25,485人の方が仮設住宅で不自由な暮らしを余儀なくされています。


(注) (参考)欄の「人口数」は、2015年6月末時点の住民基本台帳の値。「人口比」は、「仮設住宅(合計)入居者数」を「人口数」で割ったものです。
(出所) 岩手県応急仮設住宅、みなし仮設住宅の被災者の状況(平成27年6月30日現在)」より作成。
 
【参考】
 昨年12月末時点のグラフはこちらです。

 被害の大きかった6つの市と町の「応急仮設住宅+みなし仮設住宅の入居戸数・入居者数」の状況をピックアップしてみます。2014年末時点と15年6月末時点との比較です。

(注)内陸部への避難者を除く


 図; 陸前高田市の宅地造成・災害公営住宅の供給戸数と供給時期(戸)

(出所) 岩手県社会資本の復旧・復興ロードマップ(平成27年4月27日公表)」より作成。


 陸前高田市の民間住宅用宅地の造成の進捗率は、今年度末の時点でも22%にすぎませんし、2016年度末でも31%です。多くは17年度以降にならないと供給されません。

(伊達浩憲)