茶畑活動日誌 7/11

山本
 7月11日、ゼミ生5人での茶畑活動でした。
 今回5回目となる参加でした。

 その日は猛暑日ということで、朝からとても良い天気でした。
 9時から西口さんとともに作業開始。
 かなり車を走らせて、茶園へと向かいました。
 その茶園は、違う人が所有している茶園とのことでした。

 おなじみの寒冷紗をかぶせていく作業。
 もう経験済みなので、かぶせていく場所、引っ張り具合など、臨機応変に対応できるようになりました。
 茶畑の傾斜がとても急な場所で、さらに足元が悪かったので、滑らないように気を付けなければいけませんでした。
 寒冷紗をかぶせていく際に、余計なつるや雑草がないかも一緒に見ていきます。

 その日は下の土が湿っていましたが、「日照りが続くと土が乾いて、下からの熱でも暑さを感じる」と西口さんがおっしゃっていました。
 外で行う作業の大変さが伝わりました。

 茶葉はというと、二番茶の葉と、その他の茶葉の色がはっきりと違いました。

 二番茶の葉はとてもきれいな黄緑色、そしてそれ以外の葉はしっかりと濃い緑色でした。

 一番茶よりも二番茶の方が、葉の数が少ないのだそうです。

 全部かぶせ終えると、場所を移動して、次は寒冷紗を外す作業。
 こちらもすぐにこなせました。
 私はすべてのピンを外す作業をしました。
 そこの茶畑は、私が前回行ったときに寒冷紗をかぶせた場所でした。

 外し終えたところから福本さんご夫婦が刈っていきます。
 半分ずつ刈るそうです。


 そして、最後はその刈った茶葉をコンテナに移す作業。
 袋はずっしりと重く、何回持っても慣れませんでした。
 

 昼休みには、前回行った時の寒冷紗の巻き方の改善問題について、木野さんに聞きに行ってみたところ、新しく寒冷紗を巻く機械を導入したそうで、その問題は解決したとのことでした。
 木野さんは今でも少しずつ工夫し、新しいことに挑戦されています。
 その小さな新しい発見こそが、おいしいお茶つくりの秘訣なのかなと感じました。

 昼頃になると暑さはピーク。
 何もしないでも汗がどっと出てきます。


 午後からはまた寒冷紗をかぶせていく作業をしました。
 回数を重ねるごとにスピードもアップします。
 しかし茶葉に対しての丁寧さは忘れてはいけません。
 定期的に水分補給をはさみ、すべてに寒冷紗をかぶせ終えることができました。

 今回感じたことは、このような地道な仕事をやるにあたって、体調管理をしっかりすることが大事だと思いました。
 気候によって疲れ具合はすごく異なり変化します。
 木野さんにしても、西口さんにしても、私たちよりも年齢ははるかに上ですが、私たちよりもテキパキと仕事されています。
 いつもそれに関しては驚かされるばかりです。
 毎日しなければいけない仕事だからこそ体調面もしっかり気にかけられておられるのだと思いました。
 次回も丁寧に仕事をこなしていきたいです。