「知的障がいのある市民のための福祉と教養講座」の準備

 龍谷大学では、毎年、「ともいき大学−知的障がいのある市民のための福祉と教養講座」を実施しています。



 今週は私が担当です。

 初めての経験なので、とても緊張しております。

 いま、当日使用するスライドにルビをつけています。

 初めて気づきましたが、パワーポイントにはルビをつける機能がなく、ワードのオブジェクトを張り付けなければなりません(どこかにあるのかもしれませんが、わかりませんでした)。

 オブジェクトを張り付けるのが大変なので、パワーポイントの使用を断念し、ワードを使うことにしました。


なにを漢字+ルビにして、なにを平仮名にすべきか。


いやもっと根本的に、なにを伝えるべきなのか。


被災者の悲しく、つらい話をどのように伝えればよいのか。


受講者一人ひとり異なる、としか言いようがありませんが、とても悩んでおります。


文字の問題については、この講座では、受講者一人ひとりにアシスタント(社会福祉を学ぶ学生)をつけて対応します。


いつもの「平均的な受講者像」という発想ではダメなんですね。


いろいろなことを反省させられた1日でした。