平安高校との合同ゼミ

12月17日、龍谷大学付属平安高校3年の生徒5名が伊達ゼミを訪れてくださいました。
彼ら・彼女らは、来年4月から龍谷大学経済学部に入学予定です。
本学では、毎年この時期に、一足早く大学での学びを体験してもらうことを目的に、各自が志望するゼミに「入門」します。
この5名は、「東日本大震災のことを学んでみたい」と、わがゼミの門をたたいてくれました!

硬式野球部レギュラーとして甲子園に出場した生徒も!やはり、とてもしっかりしてました。
「中学時代の担任の先生が被災地でボランティアをしていたので、とても興味があったから」という生徒、
「第二次大戦後、広島は早く復興したのに、どうして東北の被災地は復興しないのか気になっていたから」という生徒、
「震災を忘れてはいけないと思ったから」という生徒。
さすが平安!
次回のゼミまでに、被災地でボランティアをしていた先生(定年退職されたそうですが)、生徒会役員、生徒会顧問の先生、本願寺新報の記者に電話アポをとり、被災地の様子や被災者の気持ちをヒアリングをしてくることになりました。


※「広島は早く復興したのに」という意見には、(広島に本家があり親戚もたくさんいる私としては)大いに異論がありますが、そう見えてしまうのもわかる気がしますし、「原爆」と「原発」、「戦後70年」と「東日本大震災」とを結びつけて考えようとする姿勢にはハッとさせられ素直に学ぶべきだと思いました。
 そこにはいろいろな論点が詰まっているので、ぜひ、今後、次世代を担う生徒さんたちと議論していきたいと思います。